アメリカの写真のインテリア実例

運動会に文化祭、行事でいっぱいの秋が終わった今、たくさん撮った写真をどうしよう？なんてお困りの方も多いのでは？せっかく撮った写真なのだから、良いものはいつも見える場所に飾っておきたいもの。こちらでは、写真を上手にセンス良く飾られているRoomClipユーザーさんの実例と共に、そのコツをご紹介していきます。

デジカメやスマホで撮影した写真や、いただいた写真。撮っただけで安心してそのまま……なんてことはありませんか？壁にディスプレイしたり、フォトブックにしてプレゼントしたり、アルバムにつづってみたり。そんな、家族の成長を感じられるものに変身させてみてはいかがでしょうか。

家族の写真やペットの写真、それから旅行先で撮った写真など、気に入ったものを目につくところに飾りたいと思う方は多いはず。ですが写真を飾りたくても、いまいちインテリアにしっくりなじまない、と感じることはありませんか？今回は、インテリア性の高いフォトコーナーを作るアイデアを見ていきたいと思います。

ポップで明るい印象ながら、ほどよいヴィンテージ感が落ち着きと大人っぽさも演出してくれる「アメリカンダイナーテイスト」。こなれ感もかもしだす、まさに大人のためのインテリアテイストです。今回は、そんなアメリカンダイナーテイストのインテリア実例をご紹介します♡手作りアイディアもありますよ。

1940～1960年代の古き良き時代に、アメリカを発祥として生まれたミッドセンチュリー。豊富な資源と斬新気鋭なデザイナーにより、成形合板やプラスチック素材を使った軽快で、曲線的なデザインが特徴です。その当時生まれた世界中のアイテムを取り入れた、カッコいいお部屋をご紹介します。

50年代ごろからアメリカで一世を風靡した、大衆食堂ダイナーをイメージしたインテリア。古き良きアメリカの、ポップでどこかなつかしいレトロアメリカンスタイルは、映画の中に紛れ込んだような気分を味わわせてくれます。今回はそんなダイナー風インテリアの実例をご紹介します。

アメリカンヴィンテージはポップなものから男前、レトロなどさまざまなテイストがあり、好みによって楽しめるスタイルです。今回はテイスト別にユーザーさんの素敵なインテリアをご紹介します。お気に入りのアイテムに囲まれてインテリアを楽しんでいる様子が伝わってきます。

アメリカンビンテージスタイルとは、開拓時代のアメリカのような無骨なスタイルのインテリアのことです。古い質感の木材やアイアンの組み合わせ、大きめの英字のロゴなどがポイントです。ユーザーさんの実例を参考にして、男前なアメリカンスタイルに挑戦してみましょう。

イベントごとや日常生活のちょっとしたことまで、心に残る出来事は写真にもおさめたくなりますよね。たくさん撮ったはいいものの、なかなか整理ができなかったり、せっかくアルバムにまとめても見返すことがなかったりすることはありませんか？ユーザーさんの、思い出を振り返りやすい写真整理の実例をご紹介します。

充実した生活を送る上で、趣味の果たす役割は大きいですよね。RoomClipユーザーさんたちはさまざまな趣味をお家の中や外で楽しんでいらっしゃいます。今回はその中でも、特にカメラや写真撮影を趣味としているユーザーさんたちを集めました。お家の中での楽しみ方をご紹介します。