アメリカンヴィンテージはポップなものから男前、レトロなどさまざまなテイストがあり、好みによって楽しめるスタイルです。今回はテイスト別にユーザーさんの素敵なインテリアをご紹介します。お気に入りのアイテムに囲まれてインテリアを楽しんでいる様子が伝わってきます。

50年代ごろからアメリカで一世を風靡した、大衆食堂ダイナーをイメージしたインテリア。古き良きアメリカの、ポップでどこかなつかしいレトロアメリカンスタイルは、映画の中に紛れ込んだような気分を味わわせてくれます。今回はそんなダイナー風インテリアの実例をご紹介します。

ポップで明るい印象ながら、ほどよいヴィンテージ感が落ち着きと大人っぽさも演出してくれる「アメリカンダイナーテイスト」。こなれ感もかもしだす、まさに大人のためのインテリアテイストです。今回は、そんなアメリカンダイナーテイストのインテリア実例をご紹介します♡手作りアイディアもありますよ。

アメリカンビンテージスタイルとは、開拓時代のアメリカのような無骨なスタイルのインテリアのことです。古い質感の木材やアイアンの組み合わせ、大きめの英字のロゴなどがポイントです。ユーザーさんの実例を参考にして、男前なアメリカンスタイルに挑戦してみましょう。

1940～1960年代の古き良き時代に、アメリカを発祥として生まれたミッドセンチュリー。豊富な資源と斬新気鋭なデザイナーにより、成形合板やプラスチック素材を使った軽快で、曲線的なデザインが特徴です。その当時生まれた世界中のアイテムを取り入れた、カッコいいお部屋をご紹介します。

どんな時代にもフィットするアメリカンヴィンテージインテリア。上質な素材を使用しながらも、どこかラフさを感じさせる大人の余裕や遊び心が何と言っても魅力です。今回はそんなアメリカンヴィンテージスタイルの実例をリビング･キッチン･壁面の3箇所に分けてご紹介します。お好みのテイストをぜひ見つけてくださいね！

お部屋の印象を変えたい、足元をあたたかくしたい……そんなときは、ラグを敷いてみてはいかがでしょうか。今回は、ラグを敷いているお部屋の実例をご紹介します。シンプル派の方、ちょっと柄物を取り入れたい方、個性を出したい方、3つのタイプ別にチェックしていきましょう。

季節に合わせてラグを衣替えするなら、暑くなる季節はできるだけ見た目に涼しげなラグを選びたいもの。機能的にも、肌に触れてサラッと気持ちのよいものを選びたいですよね。ここでは、RoomClipユーザーさんが選ばれていた、春～夏向けのラグをご紹介します。

部屋のおしゃれに欠かせないアイテムのラグ。合わせ方しだいでアクセントになり快適に過ごすことができるでしょう。また、敷くだけでナチュラルさや男前なインテリアに早変わり。そんな豊かな表現が可能です。ユーザーさんたちがどのようなラグを選んでいるのか、ディスプレイの仕方など、ぜひ参考にしてみましょう。

お部屋のイメージチェンジをしたいときは、ラグを変えてみませんか？カラーはもちろん、デザインや毛足の長さで印象も大きく変わるラグは、敷くだけで簡単にインテリアをリフレッシュすることができます。ラグをリビングに取り入れているユーザーさんの実例をもとに、ラグのコーディネートをご紹介します。