リビングシーリングファンのある暮らしのインテリア実例

エアコン使う時はシーリングファンも回すこれ、鉄則なりといっても、年中回しとりますがなただ、回す向きはちゃう夏は反時計回り下向きの風で涼しく快適に逆に冬は時計回り上向きの風で部屋をポカポカにまあね、見た目で選んだのもありますがね回ってくれるだけでこんなに風くるとは！気持ちいいですもちろん、音なんてしないしずかちゃんでもまぁここだけの話←ここだけにならないわが家は天井めちゃんこ高いし、ハネの掃除はそら大変ですす〜ぐホコリ溜まるしね柄の長いハンディモップでエッサコイサハネはちょっと力入れるとクルリと回るちょちょちょー待てよ！ってハネに翻弄されまくっとりますよ腕、プルップルきますだから、老いてきたらここも普通のシーリングライトに替えよう思っています何年後かね、すぐやん← え、これじゃあシーリングファンの悪口やんちゃいます、ちゃうちゃう！ホンマに涼しいですから！！リモコンにはライトだけ付けてハネ回さないってボタンもあるけどね、年中ずっと回してますからねわが家の需要100%です！！ ☆ ついさっき、兄弟にあかん、かあか、すっごく眠たいちょいと横になってもええ？「いいよ！」「どうぞ〜」・・・パチリ 20分くらい経ったかななんかいっぱい夢見たなぁ〜浅い眠りやったんやなぁ〜まぁこの年で昼寝がそんなできるわけ‥ ！！！嘘やろ！ 3時間も寝とったーーーーー！！もう昼回っとるやん！長男、お腹空いた？！「いや、全然」次男、お腹空いた？！「まだ空いとらーん」ホッ‥ まあな、どこにも出とらんから動いとりもせんしなえーそれにしても、えーーー疲れとったんかな、そうかなこんな、ひと眠りが3時間やなんていやでも、私、まだ寝れるんやな！←そこ若い頃は仕事休みの日はずっと寝てたい人やったけど時計6時やと朝のか夜のか分からんで一瞬パニクったり←え、今いつの何時何日！？まだ、寝られるんやなーーーーー涙若いな、私ーーーーーさ、昼ご飯作ろ

koshiregutyo

3LDK | 家族

お家の中の猛暑対策★ リビングダイニングの天井にシーリングファンを付けています。エアコンの直ぐ近くなのでエアコンの冷気がファンを通してきてとても涼しく感じるのと同時に、部屋全体の空気が一定になるのでエアコンの温度設定を少し高くしても涼しく感じます。扇風機もあるのですが扇風機のスイッチを入れると、何故か子ども達が扇風機の風を使って紙飛行機を飛ばしてみたり、風車を回してみたり、「アァァァァー」と声を出して遊んでみたり…と色々邪魔して私の所まで風が来ません💦 冬場はファンを反対回りに回せば暖かい空気が直ぐに部屋全体に回ります。シーリングファンは使用しない時期でも片付けなくても良く、収納場所に困らない扇風機だと思ってとても気に入っています←そこ？（笑）天井を通常よりも30㎝高くしたのと、天井の壁紙と同じく白にしたので、シーリングファンを付けてもあまり圧迫感を感じないのも良かったと思っています(^^)

yu-yuuki

家族

シーリングファンのある暮らしシーリングファンを回すことで部屋全体に空気が行き渡り暖房を使うこの季節は寒い箇所、暖かい箇所の差がなくとても快適です✧︎*。しかも床が暖かい♡ 裸足で歩けるのが嬉しい⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*

yuminnie

4LDK | 家族

シーリングファンを回すと天井からの風でとても涼しく感じます。エアコンとセットで稼働すると省エネにもなるようで、新居に設置して正解だったなと感じています^_^

kazcoff

4LDK | 家族

ペンダントライト¥25,075

《シーリングファンのある暮らしのお話》シーリングファンへの憧れ。私は、シーリングファンに対して、その非日常感と、およそ一般家庭での使用など想定していないかのような雰囲気、お洒落感といった憧れを抱いておりました。しかし、2Fリビングにし、さらに勾配天井にした事により、その憧れが現実のものとなりました☆ 今回シーリングファンについて調べてみたところ、実にたくさんの種類がある事を知りました。デザインからサイズ、パイプの長さにモーターの違いなど…多すぎて素人には違いも分かりにくです。ですから、手っ取り早いのは専門業者の方にお願いする事です。家の設計から携えるのであればその段階で、HMなり工務店に相談するのがベストでしょう。私は、自分で施工しましたが、オススメはしません！施工費の節約という名目で本当は、私の興味本位w 私の性格ですね… 設計の段階で場所を決め、電源の確保、下地の補強と、クリアランスの確保も済ませておきましたが、いかんせん私は素人の為、全て手探りでの施工です。アドバイスを頂けるような先輩等も居りませんので、ネットで情報を集めてはイメトレを幾度となくこなしましたw その為に購入したと言っても過言ではない、ハシゴ… 実直な感想を述べますと、怖い！実に怖かったです、設置場所にあたる電源の位置は約3.3mの天井勾配部分、正直甘く観ていました。大した事無いだろうと高を括っていたのです…汗壁にハシゴを立て掛け、化粧梁（約2.7m）によじ登ってでの作業です。実際独りでの作業は不可能で、家族にサポートをお願いしました、ハシゴを押さえてもらったり、工具を下から手渡してもらったりと、不安定な場所での作業は困難を極めました。何よりも恐怖心が尋常では無く、化粧梁上で両手を使ってでの施工はとんでもないものでしたw ですから皆さんは専門家にお願いしましょう！出来なくは無いけれどオススメは致しません。そもそも一般的には、自分でやろうという想いには至らないでしょうけれど(^^)