リメ熊のインテリア実例

北海道を代表する郷土玩具である「木彫りの熊」。鮭をくわえた木彫りの熊は、かつてはお土産の定番として広く親しまれていました。そんな木彫りの熊ですが、インテリアとして少しづつ注目を集めていることをご存知でしょうか。バラエティ豊かな形や表情の熊は、インテリアをほっこり和ませてくれますよ！

手のぬくもりを感じられる木彫りの質感に、癒されたことがある人は多いのではないでしょうか。小物からちょっと大きめのインテリアまで、さまざまある木彫りをお部屋に飾って楽しんでいる方をご紹介します。長い時間が経っても変わらずにそばにいてくれる木彫りを、一緒に楽しみましょう。

昭和時代のインテリア雑貨の定番の一つであった、木彫りの熊。今、そんな懐かしい木彫りの熊をインテリアに取り入れる人が増えています。レトロな雑貨として、どこに置いても存在感を発揮してくれるアイテムを、RoomClipユーザーさんたちがどのようにディスプレイされているのか見ていきましょう。

生活の中でどうしても出てしまうのが、大量の空き缶、空き瓶ですよね。大量にリメイクしたものの活用方法に困ってしまう方もおおいはず！そんなときは、ガーデニング用品として再利用するのはいかがでしょうか。RoomClipユーザーさんのガーデニングでの、リメ瓶やリメ缶活用実例をご紹介します。

使い終わった空き缶や空き瓶を、アレンジする「リメ缶・リメ瓶」が大ブームとなっていることを、ご存知ですか。そこで今回は、RoomClipユーザーさんたちの「リメ缶・リメ瓶」の実例をご紹介！捨ててしまいがちな「缶のフタ」のリメイクアイディアもありますよ。

グリーン大好き・DIY大好きなユーザーさんたちがハマっているリメ鉢・リメ缶。どこにでもある素焼き鉢や空き缶に、少し手間を加えるだけでステキなインテリアになります。ペイントや転写など、すぐにマネできそうなアイデアがいっぱい。せっかくグリーンを飾るなら、気軽に手に入る100均アイテムでオシャレに変身させましょう！

RoomClipユーザーのみなさまの「いいね！」でグランプリが決まる『全国理想の住まいコンテスト』。多くのエントリーを集めたこのコンテストには、素敵な住まいの事例が勢ぞろい♪第1回、第2回に続き、このコンテストに参加してくれている住宅会社さんをご紹介します。

デザインが気に入った空き瓶、捨ててしまうのはもったいない！でも、なかなか使い道が思いつかない……なんてことはありませんか？空き瓶だったとは思えないようなリメイクで、お部屋のインテリアに取り入れているRoomClipユーザーさんをご紹介します。リメイクの方法や、飾り方の参考にしてみてください。

本や教科書などを立てて収納したいときに、あると便利なブックエンド。ダイソーではさまざまなデザインのものを取り扱っています。今回はダイソーで購入できるブックエンドを、素材やデザイン別にご紹介します。ブックエンドとしてだけでなく、目隠しやオブジェなどアイデアにあふれた使い方もぜひ参考にしてみてください。

今回は、渋くてポップなインテリアを楽しまれているm.k.a.457さんに、RoomClipユーザーさんたちの"コカ・コーラ"のロゴデザインを生かしたアメリカンポップなアイデアをご紹介していただきました。