mionaさんは、ガラスペイントで色付けした瓶に100円均一のストリングライトを入れて、ベランダガーデンをライトアップされています。電池式のライトも、フタ付なら汚れも防げますね。ガラスペイントなら色を付けても透明度は保たれるので、光がぼんやりとベランダに広がり、幻想的です♪

Dinoさんは、空き瓶を周りと合わせたホワイトにペイントし、お庭の飾りとして使われています。一緒に使われている麻紐とラベルのブラウンが植物のグリーンにマッチし、ナチュラルな雰囲気に物語性をプラスしていますね。ミルク缶と同じ空間に置いたことで、小さな牧場にいるかのように、想像力をかきたてられます。

ボンヌママンの可愛い赤白チェックの蓋は、捨てるにはもったいないですよね。sakusakuさんは、フタに穴をあけて鉢植えのように使われています。背の高い植物でも、穴を通せばフタを外さずに植えることができますよ。瓶そのものの可愛さを活かしつつ、実用的なアイテムに変身させているのが素敵ですね。

フルーツやスープなどが入っていたずんどうタイプの空き缶なら、フタが大きく開くうえに安定感もあるので、プランターのように使うことができますね。Geminiさんは、たくさんの鉢植えとともに、リメ缶にもお花を植えられています。さびたような質感や、アンティーク風ラベルが使い込まれた雰囲気を醸し出しています。

クッキー缶なら、適度な大きさと平たい形を活かし、箱庭を作ることができますよ。ymさんは、トランク風にリメイクしたクッキー缶に、もこもことしたベビーティアーズを植え、ムーミンのフィギュアでデコレーションしています。トランクの中で、楽しい物語が始まりそうですね♪

缶を2つ組み合わせれば、ケーキのような多肉植物の寄せ植えができますよ。hamuさんは、クッキー缶やコーン缶といったカラフルな缶を、白のデコボコベースで生クリームケーキのように仕上げています。寄せ植えされた多肉植物が、ケーキのトッピングのようで美味しそうですね♡

Saorinさんは、空き瓶を麻ひもでぐるぐる巻いてデコレーションし、多肉植物の水耕栽培をされています。無色透明な瓶なので、根の成長がよくわかりますね。ほかにもたくさんの鉢植えがあるため、透き通る瓶を使用したことで、圧迫感がなく、キッチンをてきどに目隠ししています。

瓶の口は、くびれていたりスクリューになっていたりと、ワイヤーをひっかけやすいので、つるす花瓶として使えますよ。happy_bridgeさんは、アンティーク風のラベルを貼り、シュガーバインの水挿しに使っています。細長い形状は1本挿しにもちょうどよく、長いつるも垂らしておけますね。

忙しかったり、十分な日当たりを確保できずに植物のお世話がなかなかできない人は、フェイクグリーンを活用するのも手ですね。hassyさんは、多肉植物のフェイクグリーンを手作りのリメ缶に植えられています。お世話の必要がない代わりに、合わせて使うものに手をかけてあげると、愛着がわきますね♡

chunさんは、大きめのリメ缶でさかさまプランターを作られています！上からつるすので置き場所を取らず、給水も緩やかで水やりの回数も少なくて済みますね。リメ缶なら数も増やしやすく、好みのテイストにアレンジできるので、お部屋の雰囲気に合ったさかさまプランターを用意できますよ◎