NO GREEN NO LIFE アメリカ紫陽花のインテリア実例

ファッションや日用品など、あらゆる分野のトレンドに躍り出たボタニカル。インテリアの世界でのボタニカルとは、植物や植物をモチーフにした雑貨などを取り入れたスタイルです。飾る植物の葉の形状やサイズで空間演出が変わり、お部屋に自然な空気、躍動感、癒しをもたらしてくれます♡

植物との生活を楽しんでいる皆さん、ガーデニング雑貨にこだわりを持っていますか？市販品を使うのもいいですが、自分だけの植木鉢や雑貨をDIYで作ってみませんか。インテリアに合ったものを使うことで、植物がよりイキイキと見えてくるはずです。ガーデニングをとことん楽しんでいるユーザーさんの実例をご紹介します。

100円ショップでグリーンが手に入ることをご存知ですか？専門店などで取り扱われているものに比べると小ぶりのものが多いですが、少しずつインテリアに取り入れたいときなどにはぴったりです。ここでは100均で手に入るグリーン・フェイクグリーンを取り入れたRoomClipユーザーさんたちのインテリアを見てみましょう。

人に元気や幸せを与える、音楽。日常的に音楽を楽しんでいる人も多いと思います。今回ご紹介するのは、DJブースのあるお部屋です。クールな見た目がインテリアとしても優秀なDJブース、ユーザーさんたちはどのようにコーディネートしているのでしょうか。魅力たっぷりの、男前空間をご覧ください。

この時期の花と言えば“紫陽花”。散歩しているといろんな場所で優雅に、そしてたくさんの仲間と身を寄せ合うように咲いている姿を見かけますよね。定番の紫陽花をはじめ珍種的な紫陽花もあったり、色も様々……目の保養になる素敵な花の1つです♡今が旬な紫陽花を楽しむユーザーのお部屋をご紹介します。

ポップで明るい印象ながら、ほどよいヴィンテージ感が落ち着きと大人っぽさも演出してくれる「アメリカンダイナーテイスト」。こなれ感もかもしだす、まさに大人のためのインテリアテイストです。今回は、そんなアメリカンダイナーテイストのインテリア実例をご紹介します♡手作りアイディアもありますよ。

1940～1960年代の古き良き時代に、アメリカを発祥として生まれたミッドセンチュリー。豊富な資源と斬新気鋭なデザイナーにより、成形合板やプラスチック素材を使った軽快で、曲線的なデザインが特徴です。その当時生まれた世界中のアイテムを取り入れた、カッコいいお部屋をご紹介します。

50年代ごろからアメリカで一世を風靡した、大衆食堂ダイナーをイメージしたインテリア。古き良きアメリカの、ポップでどこかなつかしいレトロアメリカンスタイルは、映画の中に紛れ込んだような気分を味わわせてくれます。今回はそんなダイナー風インテリアの実例をご紹介します。

アメリカンビンテージスタイルとは、開拓時代のアメリカのような無骨なスタイルのインテリアのことです。古い質感の木材やアイアンの組み合わせ、大きめの英字のロゴなどがポイントです。ユーザーさんの実例を参考にして、男前なアメリカンスタイルに挑戦してみましょう。

アメリカンヴィンテージはポップなものから男前、レトロなどさまざまなテイストがあり、好みによって楽しめるスタイルです。今回はテイスト別にユーザーさんの素敵なインテリアをご紹介します。お気に入りのアイテムに囲まれてインテリアを楽しんでいる様子が伝わってきます。