銅羽釜を手に入れて2週間。とにかく美味しい羽釜ご飯ですが、更に高みを目指して、毎日、浸水時間や水加減や火加減を変えて楽しんでいます。
食事の度に夫に「どう?昨日とどっちが美味しい?」と追求する私が面倒なのか、味わっている最中は質問しないでとはぐらかされ、最後にお決まりのセリフ「大丈夫、とっくに頂上にいるから」
仕事休みののんびり1人時間、羽釜で炊いたご飯をお櫃に。炊き立てご飯が美味しいのは当たり前、その後少しずつ魔法が解けていくのですが、お櫃に入れたご飯は更に新たな魔法がかかり、炊き立てを凌駕する美味しさ。山本リンダ「もうどうにも止まらない♬」状態です。あと一歩の頂上はお櫃に移すことで実現できました。夫に自慢したいのに、こんな時に限って夫はいません。
銅羽釜を手に入れて2週間。とにかく美味しい羽釜ご飯ですが、更に高みを目指して、毎日、浸水時間や水加減や火加減を変えて楽しんでいます。
食事の度に夫に「どう?昨日とどっちが美味しい?」と追求する私が面倒なのか、味わっている最中は質問しないでとはぐらかされ、最後にお決まりのセリフ「大丈夫、とっくに頂上にいるから」
仕事休みののんびり1人時間、羽釜で炊いたご飯をお櫃に。炊き立てご飯が美味しいのは当たり前、その後少しずつ魔法が解けていくのですが、お櫃に入れたご飯は更に新たな魔法がかかり、炊き立てを凌駕する美味しさ。山本リンダ「もうどうにも止まらない♬」状態です。あと一歩の頂上はお櫃に移すことで実現できました。夫に自慢したいのに、こんな時に限って夫はいません。