レーザー水準器

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おはにょうございます(´ω`) 朝起きたらお布団から出たくない衝動に。 わたしの目覚まし時計は日付や気温も表示されるんだけど屋内20度。 外は11度。 今日は最高気温も12度だそうです。 まるで冬やん! PICはいつものマントルピースです。 DIYをするわけでもない竹山が、アマゾンで安かったと言って「レーザー水準器」を購入して遊んでみたものです。 レーザー水準器はスイッチを押すとレーザーの十字が出てきて水平垂直が分かる仕組みになってます。 ちょっとホラー映画オーメンみたいです。
おはにょうございます(´ω`) 朝起きたらお布団から出たくない衝動に。 わたしの目覚まし時計は日付や気温も表示されるんだけど屋内20度。 外は11度。 今日は最高気温も12度だそうです。 まるで冬やん! PICはいつものマントルピースです。 DIYをするわけでもない竹山が、アマゾンで安かったと言って「レーザー水準器」を購入して遊んでみたものです。 レーザー水準器はスイッチを押すとレーザーの十字が出てきて水平垂直が分かる仕組みになってます。 ちょっとホラー映画オーメンみたいです。
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昨日の投稿の続きです。 ちょっと小出しにしてますが、作業はまる2日の作業となってます。 防腐剤が塗り込まれた木材があればそれお使うと格安になるのですが、ちょうどいいものがなく今回は自分で防腐剤を塗り込んで組み立てていきました。  塗装は初日の空いてる時間(基礎が終わった時点で)に塗り込みました。  油性の塗料でしたが水のようにサラサラでとても塗りやすい物を使用しました。  色はグリーンの物を使用しています。  床板は左右で組み込んで使えると言う物で山、谷の加工がしてある物を差し込みながら固定という感じで貼り付けています。  昨日の投稿で基礎柱に挟み込んだ木材に床板をコースレットで固定すると言うとても楽な方法で組み付けています。  とにかくレベルが重要なのでそこを間違わないように組み込みます。  ちなみに、自分はレーザーの水準器を使いましたが、持ってない方は、まず一番低い所と高いところを探すことから始めてみましょう。  高い低いは束石の真上に糸を張り、糸を平行に出しつつ張ります。(100均で水玉が動く水準器があるかともいます。)水準器で糸の傾き合わします。  その傾きがあった時点で束石から糸までの距離を確認しましょう。  斜めに対角で糸を張れば、だいたいどこが低いか どこが高いかはわかるはずです。  そして一番高い所が、従来目標としている床の高さに対していくら柱の高さが必要かを算出しましょう  その後その高さに合う柱を切り出しましょう。  切り出した柱の上に横木を置いて(横木の上には水準器を置いてレベルを確認しましょう)  近く束石の上に横木を配置してその束石の上から木の下までいくらあるか確認します。  この繰り返しで全ての束石の上に乗る柱の高さを算出します。  その後、昨日の投稿にあるように柱を固定して横木を柱に挟み込んで取り付けていきます。  この時も出来るだけレベルをよく確認するようにしてください。  先程の柱の長さ確認がうまくいっていれば横木は柱の天板と同じ高さで止める形になるはずです。
昨日の投稿の続きです。 ちょっと小出しにしてますが、作業はまる2日の作業となってます。 防腐剤が塗り込まれた木材があればそれお使うと格安になるのですが、ちょうどいいものがなく今回は自分で防腐剤を塗り込んで組み立てていきました。  塗装は初日の空いてる時間(基礎が終わった時点で)に塗り込みました。  油性の塗料でしたが水のようにサラサラでとても塗りやすい物を使用しました。  色はグリーンの物を使用しています。  床板は左右で組み込んで使えると言う物で山、谷の加工がしてある物を差し込みながら固定という感じで貼り付けています。  昨日の投稿で基礎柱に挟み込んだ木材に床板をコースレットで固定すると言うとても楽な方法で組み付けています。  とにかくレベルが重要なのでそこを間違わないように組み込みます。  ちなみに、自分はレーザーの水準器を使いましたが、持ってない方は、まず一番低い所と高いところを探すことから始めてみましょう。  高い低いは束石の真上に糸を張り、糸を平行に出しつつ張ります。(100均で水玉が動く水準器があるかともいます。)水準器で糸の傾き合わします。  その傾きがあった時点で束石から糸までの距離を確認しましょう。  斜めに対角で糸を張れば、だいたいどこが低いか どこが高いかはわかるはずです。  そして一番高い所が、従来目標としている床の高さに対していくら柱の高さが必要かを算出しましょう  その後その高さに合う柱を切り出しましょう。  切り出した柱の上に横木を置いて(横木の上には水準器を置いてレベルを確認しましょう)  近く束石の上に横木を配置してその束石の上から木の下までいくらあるか確認します。  この繰り返しで全ての束石の上に乗る柱の高さを算出します。  その後、昨日の投稿にあるように柱を固定して横木を柱に挟み込んで取り付けていきます。  この時も出来るだけレベルをよく確認するようにしてください。  先程の柱の長さ確認がうまくいっていれば横木は柱の天板と同じ高さで止める形になるはずです。
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おはにょうございます(´ω`) 朝起きたらお布団から出たくない衝動に。 わたしの目覚まし時計は日付や気温も表示されるんだけど屋内20度。 外は11度。 今日は最高気温も12度だそうです。 まるで冬やん! PICはいつものマントルピースです。 DIYをするわけでもない竹山が、アマゾンで安かったと言って「レーザー水準器」を購入して遊んでみたものです。 レーザー水準器はスイッチを押すとレーザーの十字が出てきて水平垂直が分かる仕組みになってます。 ちょっとホラー映画オーメンみたいです。
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昨日の投稿の続きです。 ちょっと小出しにしてますが、作業はまる2日の作業となってます。 防腐剤が塗り込まれた木材があればそれお使うと格安になるのですが、ちょうどいいものがなく今回は自分で防腐剤を塗り込んで組み立てていきました。  塗装は初日の空いてる時間(基礎が終わった時点で)に塗り込みました。  油性の塗料でしたが水のようにサラサラでとても塗りやすい物を使用しました。  色はグリーンの物を使用しています。  床板は左右で組み込んで使えると言う物で山、谷の加工がしてある物を差し込みながら固定という感じで貼り付けています。  昨日の投稿で基礎柱に挟み込んだ木材に床板をコースレットで固定すると言うとても楽な方法で組み付けています。  とにかくレベルが重要なのでそこを間違わないように組み込みます。  ちなみに、自分はレーザーの水準器を使いましたが、持ってない方は、まず一番低い所と高いところを探すことから始めてみましょう。  高い低いは束石の真上に糸を張り、糸を平行に出しつつ張ります。(100均で水玉が動く水準器があるかともいます。)水準器で糸の傾き合わします。  その傾きがあった時点で束石から糸までの距離を確認しましょう。  斜めに対角で糸を張れば、だいたいどこが低いか どこが高いかはわかるはずです。  そして一番高い所が、従来目標としている床の高さに対していくら柱の高さが必要かを算出しましょう  その後その高さに合う柱を切り出しましょう。  切り出した柱の上に横木を置いて(横木の上には水準器を置いてレベルを確認しましょう)  近く束石の上に横木を配置してその束石の上から木の下までいくらあるか確認します。  この繰り返しで全ての束石の上に乗る柱の高さを算出します。  その後、昨日の投稿にあるように柱を固定して横木を柱に挟み込んで取り付けていきます。  この時も出来るだけレベルをよく確認するようにしてください。  先程の柱の長さ確認がうまくいっていれば横木は柱の天板と同じ高さで止める形になるはずです。
昨日の投稿の続きです。 ちょっと小出しにしてますが、作業はまる2日の作業となってます。 防腐剤が塗り込まれた木材があればそれお使うと格安になるのですが、ちょうどいいものがなく今回は自分で防腐剤を塗り込んで組み立てていきました。  塗装は初日の空いてる時間(基礎が終わった時点で)に塗り込みました。  油性の塗料でしたが水のようにサラサラでとても塗りやすい物を使用しました。  色はグリーンの物を使用しています。  床板は左右で組み込んで使えると言う物で山、谷の加工がしてある物を差し込みながら固定という感じで貼り付けています。  昨日の投稿で基礎柱に挟み込んだ木材に床板をコースレットで固定すると言うとても楽な方法で組み付けています。  とにかくレベルが重要なのでそこを間違わないように組み込みます。  ちなみに、自分はレーザーの水準器を使いましたが、持ってない方は、まず一番低い所と高いところを探すことから始めてみましょう。  高い低いは束石の真上に糸を張り、糸を平行に出しつつ張ります。(100均で水玉が動く水準器があるかともいます。)水準器で糸の傾き合わします。  その傾きがあった時点で束石から糸までの距離を確認しましょう。  斜めに対角で糸を張れば、だいたいどこが低いか どこが高いかはわかるはずです。  そして一番高い所が、従来目標としている床の高さに対していくら柱の高さが必要かを算出しましょう  その後その高さに合う柱を切り出しましょう。  切り出した柱の上に横木を置いて(横木の上には水準器を置いてレベルを確認しましょう)  近く束石の上に横木を配置してその束石の上から木の下までいくらあるか確認します。  この繰り返しで全ての束石の上に乗る柱の高さを算出します。  その後、昨日の投稿にあるように柱を固定して横木を柱に挟み込んで取り付けていきます。  この時も出来るだけレベルをよく確認するようにしてください。  先程の柱の長さ確認がうまくいっていれば横木は柱の天板と同じ高さで止める形になるはずです。
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