堀井和子著 「朝ごはんの空気を見つけにいく」
大好きな本なので、今でも時々手にとります。
壁紙の、窓越しに見える風景、この感じ、時が静かに流れてる錯覚を覚えるので、バタバタしてる我が家のキッチンで、大事な役割を果たしてくれてます。
20年前に貼ったけど、今でも気に入ってます。
堀井和子著 「朝ごはんの空気を見つけにいく」
大好きな本なので、今でも時々手にとります。
壁紙の、窓越しに見える風景、この感じ、時が静かに流れてる錯覚を覚えるので、バタバタしてる我が家のキッチンで、大事な役割を果たしてくれてます。
20年前に貼ったけど、今でも気に入ってます。