スクエア型に、ほどよいデザインがほどこされた、シンプルな箸置きです。主張しすぎないので、和洋折衷、どんなお料理にも合いますね。爽やかな印象で、テーブルを引き締めてくれそうです。3パターンの模様を、このように並べておくだけでも、絵になります。

100円とは思えない、美しい発色の箸置き。おぼんとお箸との組み合わせは、さらに魅力的に映りますね。ピンク系が定番の桜模様ですが、ヒスイ色だと、大人っぽい落ち着いた印象になって、和食をさらに格上げしてくれますね。tajiさんのように、たくさんそろえておけば、急な来客にも喜ばれそうです。

まるでオブジェのように、愛らしく並んでいるこちらも、セリアの箸置きです。こんな箸置きでコーディネートされていたら、お料理を食べる前から気分があがりますね。子ども連れのお客様にも、楽しんでもらえそうです。同じ形のようで、くちばしの色にバリエーションがあるので、コレクター心をくすぐります。

ハンドメイドのようなフォルムで、ほっこりするハウス型。ナチュラル系のお家カフェに使いたい箸置きです。形や色ののせ方が個性的なのに、優しい雰囲気をかもし出す、魅力的なデザインです。思わずキュンとして、お家に連れて帰りたくなりますね。

こちらは、大人気のメイソンジャー型食器シリーズです。小皿やツールポットと同系統のデザインで、箸置きも展開されています。グリーンもブラウンも、艶のある深い色合いですね。スプーンやフォークを置いて、洋風のお料理と合わせたくなります。クールなテーブルコーディネートにぜひ！

クッキーにチョコレートをディップしたようなデザインのナンバー型。間違えて食べてしまいそうなリアル感です。このように、ナチュラルなドイリーの上で、飾っておくのも素敵。本物のお菓子と一緒に、おやつタイムに使ってみるのもいいですね。

他ではあまりみかけない、男前な箸置きたち。特に、バスロールサインのデザインは、ブルックリンスタイルなどのお部屋で、インテリアとしても活躍してくれそう。普通の箸置きより少し長めなので、お箸とスプーンなど、セットで並べることもできそうです。

mi-さんは、メイソンジャー型箸置きを、キッチンのインテリアとして飾っていました。両面テープで壁に貼り付けているんだそうです。2色を交互に並べると、動きが出て華やかな印象になりますね。お料理をしながら、お気に入りをいつでも眺められて、キッチンにいる時間が楽しくなります。

こちらは、箸置きをマグネットにしてしまうアイデアです。このアイデアなら、vanillaさんのようにレンジフードをドレスアップさせる以外にも、冷蔵庫など、色々な場所で活躍してくれます。うすめの作りなので、アレンジがしやすそうです。

まさか箸置きとは思えない、驚きの作品です。黒のストローと組み合わせて、ガーデンピックに仕上げていました。モノトーンで男前なグリーンコーナーにぴったり。キッチン以外でも、こんな使い方があるんですね。長方形の箸置きが、バランス良く映ります。