G.さんはキューブ型のボックスを２つ作り、重ねて使えるようにして分別ゴミ箱を作成しています。一見ゴミ箱とはわからないほど、船のようなデザインが凝っていますね。西海岸インテリア風の装飾と手作りの温かみが、しっくりマッチしています。

K.CRAFT.BASEさんは、キャスターをつけて引き出し式のゴミ箱を作成しています。キッチンのうしろのカウンターにピッタリ合うように作ったそうです。色もカウンターの引き出しに合わせて全面を黒に、側面はグレーにしてステンシルを施すという、DIYならではの工夫が光っています。

yukariicoさんは、段ボールでエコなゴミ箱を作りました。フタ付きにしてゴミ袋を見えないようにしたり、穴を２つ作って一つの箱で分別できるようにしたり、下にゴミ袋を収納できるようにしたりと、使いやすいように工夫を凝らしています！DIYだと、自分の使いやすいように作れるのがいいですよね。

lomane124さんが分別ゴミ箱として利用されているのは、ランドリーラックです。セリアの10連フックを結束バンドで止めて、ゴミ袋を引っ掛けられるようにしています。たくさん袋をかけられ、一箇所でゴミを分別できます。

risaさんがキャンプ用のゴミ箱として選んだのはなんと、ランドリーボックスです。分別マークをきちんとつけることで、大人数でも皆がわかりやすく分別して捨てることができますね。コメントにあるとおり、ホームパーティでも活躍しそうです。使わないときはコンパクトにしまえるとこも、お気に入りだそうです。

nasuka88さんは、100均のすのこを使って分別ゴミ箱を作成されています。真っ白にペイントしたり、プレートをつけたりと、インテリアに馴染むように工夫されています。袋はクリップで掛けるようにしたりと、参考にしやすい作りとなっています。

myrteさんは、キッチンのゴミ箱にカラーボックスを利用することを思いつきました。省スペースでゴミ箱感が出ないこと、ボックスごとゴミ出しできる点も気に入っているそうです。コンパクトなボックスなので、洗うときも便利そうですね。

セリアで購入した取っ手をシルバーに塗装してつけることで、憧れのダルトン風のゴミ箱にリメイクされたtsunaさん。スタイリッシュなデザインがキッチンのインテリアともマッチしています。ワンポイントの装飾で、一気に生活感が薄れます。

bowbowcoさんはゴミ箱を2つ乗せられるサイズの板を作り、キャスターと取っ手をつけて引き出せるようにしました。うしろにはゴミ箱用にしたダンボールをセット、落下防止の板もきちんと設置しています。スペースの限られたキッチンを上手く活用できるよう、考慮されたそうです。

Tさんは、既存のゴミ箱がすっぽり収まるボックスを作成されています。フタを閉めれば、ゴミ箱の生活感を隠すことができます。フタが2重になることで、匂い対策もバッチリ。ゴミ袋のストックも同時に収納できて、とても便利そうです。