ルーバーを置くと、いつもは使わないものを目隠ししておくことができます。こちらのユーザーさんはナチュラルなお部屋の雰囲気に自然に溶け込むような、ホワイトウッドのルーバーを置いています。ルーバーで目隠しすることで、広々とした空間が演出されていますね。お子さんのいるご家庭など、物が多くなりがちなお部屋にもぴったりです。

壁などを上品に飾り立てるインテリアにもなるのがルーバーです。洋書の1ページからインスピレーションを得たというこちらのユーザーさんは、ルーバーとリースをインテリアとして飾っています。アンティークなルーバーがドライリースの趣を引き出していて、上品さが感じられますね。ホワイトシャビ―の甘すぎないテイストが印象的です。

ルーバーは窓際にもマッチします。こちらは、窓枠にルーバーを取り付けることで、オリジナリティあふれる出窓をDIYしているユーザーさんです。ホワイトウッドの棚とルーバーは、グリーンとの相性も抜群ですね。お気に入りの観葉植物を窓際にディスプレイするのにも、ルーバーは優秀です。晴れの日にも雨の日にも、窓際を彩ります。

こちらのユーザーさんはルーバーを縦に置くことで、棚のインテリアの雰囲気を引き立てています。かわいらしい羊のモチーフも、ルーバーによってレトロ感がプラスされて、一層魅力的ですね。ルーバーの縦置きは、お掃除が楽ちんなのもうれしいポイント。置き方しだいでルーバーは、いつもとは一味違った表情を楽しむことができます。

ルーバーはお部屋を華やかにするだけではありません。こちらのユーザーさんは、廊下とお部屋の仕切りとしてルーバーを置いています。このルーバーはインテリア性だけでなく、温度調整の仕切りとしての機能も持ち合わせています。寒くなりがちな廊下の空気をルーバーで仕切っておくことで、快適な温度のお部屋で過ごすことができますね。

アンティークなアイアンプレートで、お店の入り口のようなこちらの玄関。枕木のステップに思わず立ち寄りたくなります。ルーバーは、玄関のインテリアとしても活躍してくれるだけでなく、お部屋の中の目隠しや防犯対策としても置くことができます。無骨になってしまいがちな防犯対策も、ルーバーを使えばナチュラルな印象に仕上がりますね。

ホワイトウッドで小部屋スペースをDIYされたというこちらのユーザーさん。上部はオープンな造りになっており、個室ながらも開放感のあるところが素敵ですね。そんな小部屋のオープンな部分に窓として取り付けられているのがルーバー。爽やかな色がアクセントになっており、個室内で集中したいときには閉じて使うこともできます。

プライベートな洗面台を、より落ち着ける空間にしてくれるのがルーバーです。こちらのユーザーさんは、洗面台の鏡を窓のように見立てて、ルーバーの扉を設置しています。お出かけの前にはいつもチェックする鏡も、お休みの日など閉じておきたいときもありますよね。ルーバーはインテリアとしてだけでなく、鏡の目隠しにもなるのです。

こちらのユーザーさんは、ルーバーをまるでイーゼルのように使うことで、小物を棚に飾っています。もこもこな羊デザインの愛らしいフックも、ルーバーと合わせて飾ると大人っぽさが増して、さらに魅力的ですね。お気に入りの小物をインテリアとして、ナチュラルな棚に飾りたいときには、ルーバーに立てかけて飾るのもおすすめです。

道路に面した窓や夜に明るくなる部屋の窓など、お部屋の中の人影が見えてしまうことが気になるときには、目隠し用のルーバーがあります。通気性が良く取り付けも簡単で、プライバシーを守ることができるため、お風呂やトイレの窓にも設置すると安心できますよ。景観を損なわないので、外観にこだわった家にも気兼ねなく設置できます。

倉庫にあったルーバーを白く塗り、玄関の窓に置いたというこちらのユーザーさん。ナチュラルな玄関の雰囲気に、白くて清潔感のあるルーバーがぴったりです。こちらのルーバーは日よけになっており、日当たりの良い玄関の気温も上がりすぎず快適に過ごせます。通気性も良く、ルーバーの隙間から差し込む日差しが美しいですね。

ドアに取り入れたルーバーはレトロな趣を醸し出します。こちらのユーザーさんは、ルーバーのドアを活かした雰囲気づくりを行っています。ドアの上部にはカーブが描かれていて、かわいらしさもありますね。数字のアイアンプレートがさりげないアクセントになっています。ルーバーのドアは通気性が良いため、バスやトイレにもよく合います。

こちらのお部屋では、グリーンで華やかに飾られたスペースをルーバーが引き立てています。まるで森の中にいるような気持ちになれるスペースですね。手作りのルーバーにはプランターがついており、グリーンのレイアウトも思いのまま。ハンギングバスケットのプランターや、缶をリメイクしたプランターとの相性もばっちりです。

玄関は、靴など収納したいものが意外と多い場所。ルーバーの収納スペースは収納力も抜群で、通気性が良いため靴の収納にも最適です。こちらのユーザーさんはシンプルな白を基調とした玄関にルーバーの収納スペースを設けています。高さがあり多くのものが入りそうですが、ルーバーのデザインが収納をよりスタイリッシュに見せていますね。

広いお庭はとても素敵ですが、見通しの良さが気になることもあります。防犯対策のフェンスはお庭の雰囲気を損なわないデザインにしたいですよね。ルーバーはフェンスとしても活躍します。高さがあり、素材がしっかりしているため、防犯対策や目隠しに効果を発揮してくれます。こちらのお庭ではルーバーの鮮やかな色が映えていますね。

ルーバーは簡単に設置することができるので、窓や玄関にあとからつけることも可能です。こちらのユーザーさんは玄関に設置し、隣の家との仕切りを爽やかに演出しています。足元の砂利とレンガの雰囲気にもマッチしていますね。ルーバーには後からグリーンなどを飾ることも簡単なので、柔軟にデコレーションすることができます。

お気に入りの服をかわいいクローゼットにしまったら気分が上がりますよね。こちらのユーザーさんはクローゼットの素材にルーバーを取り入れています。小花柄のカーテンとの相性も良くかわいらしい雰囲気のお部屋です。ルーバーは通気性が良いため、お気に入りの服だけでなく大切な書類なども安心して収納することができますね。

こちらのユーザーさんは、和室だったお部屋のふすまをリメイク。ルーバーを素材として作ったドアを設置して洋風のお部屋にイメージチェンジしています。ルーバーはデザイン性があるだけでなく、仕切りとして寒気をシャットアウトする役割も果たしてくれます。ルーバーで部屋の入口を仕切ることで、暖房の風が逃げず寒さがやわらぎますよ。

小さなルーバーの素材を使うと壁を飾るインテリアを作ることができます。こちらのユーザーさんはホワイトをテーマに、ルーバーや窓枠を組み合わせてフレンチ風のインテリアに。レースやドライフラワーのリースと合わさり、かわいらしくて上品なお部屋ですね。ルーバーはアレンジも自在なので、お部屋に合わせたテイストにすることができます。

コルクボードの扉としてルーバーを使うと、ボードがグレードアップします。こちらのユーザーさんは黒いコルクボードを黒板風にアレンジ。ルーバーの扉にはリースも飾ることができ、デコレーションに幅が出ますね。コルクボードはインテリアにもなり、メモ書きを貼っておけるという実用性もあります。リビングや玄関に取り入れやすいですね。

自分らしいインテリアをDIYしたりリメイクしたりするときにもルーバーは活躍します。こちらのユーザーさんはたくさんのオリジナリティあふれる作品を作られています。中でも、木製ルーバーを加工すると、お部屋のさまざまな場所に置くことができる万能なインテリアになります。お部屋に合わせて好きな色を塗ることもできますね。

こちらのユーザーさんは上部がアーチ状になっている扉風のルーバーを飾っています。カントリー調のお部屋にマッチしますね。サイズも小さめで、上部のアーチがかわいらしさを演出しています。こちらのユーザーさんのように、市販のルーバーに色を塗って自分好みのインテリアにすることができるのもルーバーの楽しみ方の一つです。

窓際の一角がアンティークな雰囲気あふれる空間になっている、こちらのお部屋。机や鏡などのインテリアにもぴったりなのがルーバー素材です。机に立てかけることで、ルーバーと小物を組み合わせて装飾をすることができます。ホワイトのルーバーは幻想的なスモークツリーとの相性も良く、より奥ゆかしい空間になっていますね。

ルーバーを思い切ってリメイクしてしまうのも良いですね。こちらのユーザーさんはシャビ―ペイントなどのテクニックを使ってレトロな雰囲気を作り出しています。本型の小物入れや瓶のインテリアが引き立っていますね。雑貨屋さんで見つけたお気に入りのインテリアの魅力を引き出せるようルーバーをリメイクするのも楽しそうです。

同じ素材を使ってDIYしたインテリアを飾ると、統一感が出ます。こちらのお部屋は、ルーバーの素材も他のインテリアの素材も統一感のあるものを使用しており、コンセプトのはっきりした空間が演出されています。素材にこだわったお部屋づくりをしたい方は、インテリアとしてルーバーのDIYも取り入れると幅が広がりますね。

色を塗ることで、自分好みの加工ができるのもルーバーの良いところ。こちらのユーザーさんは、グリーンカラーでルーバーをインテリアにしています。ガラスケースの高級感あふれる色合いとぴったりで、上品な玄関との相性も抜群です。ルーバーは植物の魅力を引き立てるので、植物の雰囲気に合わせて色を塗り替えても良いですね。

こちらのユーザーさんはレースをあしらった華やかなお部屋にルーバーを取り入れています。ルーバーを壁の一部のように使うことで、お部屋にメリハリが出ていますね。ルーバーは移動可能なため、模様替えができるのもポイントです。フックを活用して、お気に入りの洋服や絵を飾ることができるため、ディスプレイも自由自在です。

ルーバーに取っ手をつけて開閉できるようにすると、フェイクの窓のインテリアにすることができます。こちらのユーザーさんはルーバーを水色に塗ってお部屋のアクセントに。小物を吊り下げたり植物を飾ることができるほか、ちょっとした目隠しにもなります。窓風になっているので、閉じても開いてもオシャレに飾ることができますね。