ベビーサークルの中をマリンテイストにコーディネートしているユーザーさんのインテリア。海の香りがしそうなさわやかコーディネートです。おもちゃはキャリコに収納しているのでスッキリしていますね。IKEAで購入した葉っぱの飾りはお昼寝の時の日よけにもなります。

ユーザーさんがDIYしたベビーサークルです。側面は、ダイソーのワイヤーネットと専用ジョイントをつなげてつくっています。ホワイトとブラックで迷ったそうですがホワイトで作ると圧迫感がなくなるのでいいですね。ベビーサークルとしての活躍したワイヤーネットは、役目を終えたら収納にも使えます。

使う期間が短いベビーサークル、役目を終えたら邪魔になると考えたユーザーさんは、ベビープールをベビーサークルとして利用しています。ベビープールなら子どもが大きくなってもプールとして利用できるし、空気を抜いて抜けば小さく収納できるのでとても便利です。

こちらのユーザーさんは、ベビーベッドをベビーサークルにDIYしています。ソファを側面として利用すれば残り3面を囲うだけでいいので幅のアレンジも可能です。ベビーサークルの中はなるべくシンプルにおもちゃも少なくしてスッキリとした印象に。

2歳の子どもがいるユーザーさんのアイデアです。ベビーサークルというと子どもをサークルの中に入れますが、こちらのユーザーさんは、逆の発想でテレビボードをぐるっと囲って、子どもがさわって誤ってテレビを倒してしまわないように転倒防止として利用しています。

寝返りをうつようになり、ゴロゴロと動くようになった子ども向けのベビーサークルです。市販品よりもコンパクトな作りなのはユーザーさんの手作りだから。自分の好きな大きさに作れるのもDIYのよいところです。ユーザーさんは、結束バンドとワイヤーネットを利用して作っています。

だんだんと成長していくうちに動きが活発になってきた子どものために用意したベビーサークルコーナーです。フローリングの床なので、ラグをひいています。サークルの中には、散らからないメリーや、置き型のおもちゃを置いています。

つかまり立ちであちこち移動するようになった子ども向けのテレビ転倒防止のベビーサークルです。ユーザーさんは、ジョイントマットだと隙間にホコリやゴミがたまることを心配してラグの上に大きめのビーチタオルをひいてます。こまめに洗濯できるのでいつでも清潔を保てます。

木製ベビーサークルはリビングにおいても圧迫感がなく、ナチュラルテイストなのでインテリアにも馴染みやすいのが魅力です。赤ちゃんが痛くないようにサークルの中はジョイントマットを敷いています。ボールのおもちゃもサークルの中で遊ぶので後片付けも簡単です。

白を基調とお部屋のインテリアをこわさない白のベビーサークルです。大きなドアがついていてるので簡単に出入りができます。側面の1面にはおもちゃがついていていつでも遊ぶことが可能です。お気に入りのぬいぐるみを飾ってかわいらしい雰囲気に。

段差があるダウンフロアになっているユーザーさんのリビング。つたい歩きをするようになった子どもの危険防止のため、ベビーサークルをDIYしています。市販のベビーサークルでは設置が難しいお部屋のため、イレクターパイプとネットですっぽりとリビングを囲っています。

こちらも小上がりの段差があるユーザーさんのおうちです。段差の下のお部屋にベビーサークルを設置しています。兄弟がいると上の子どもの小さなおもちゃを誤飲してしまう危険性防止のためにもベビーサークルは便利なアイテムです。

ベビーサークルというと、正方形に囲うイメージがありますが、こちらのユーザーさんは、正方形には囲わないで、リビングから和室へそのまま行けるように囲っています。そうすると赤ちゃんもたくさん動くことが可能です。広く囲ってあるので大人が入っても窮屈にならないのもいいですね。

ソファとテレビの間に大きくスペースをとってベビーサークルを置いているユーザーさんのインテリアです。この配置なら大人はソファに座っていても赤ちゃんから目を離さずことはないので安心です。サークルの中は赤ちゃんが痛くないようにラグを敷いています。

シャンデリアとクラシカルなソファが魅力的なユーザーさんのリビング。インテリアを邪魔しないように白のベビーサークルを使っています。サークルの中は、子どもがいたずらしないように物は極力置かずシンプルに。テレビも壁掛けなので転倒防止の危険がなく安心です。

まるで海のような青さをイメージさせるボールプールのようなベビーサークルです。ベビーサークルの役目を終えたらソファにもなるすぐれもの。ボールプールは赤ちゃんだけでなく、上の子の兄弟とも一緒に遊んで楽しむことができます。

お部屋の壁を利用してスペースを作っているユーザーさんのアイデアです。ベビーサークルの代わりに、長い突っ張り棒を利用して区切っています。ネットを利用する方法もありますが、布を使用するとよりお部屋のインテリアと合わせることが可能です。

グレーの優しい色調がすてきなユーザーさんのリビング。ユーザーさんは、インテリアとしても馴染みやすい木製のベビーサークルを使用しています。色も白を選んでいるのでスッキリした印象です。下に敷いているラグも大きさがサークルとほぼ同じのため、違和感がありません。

赤ちゃんの遊び場スペースとしてサークルを使用しているユーザーさん。下にはつなぎ目の目立たないコルクのジョイントマットを敷いています。片側には、おむつやおもちゃなど赤ちゃんに必要なものをスッキリと収納。

つかまり立ちを始めた赤ちゃんのために、転倒防止のため作ったベビーサークル。なんと使用しなくなったベビーベッドを利用してDIYしています。サイズも高さもぴったりのシンデレラフィットです。もちろんテレビボードの引き出しを開けるスペースを保っています。

こちらのユーザーさんは、100均の材料を利用してベビーサークルをDIYしています。手に入りやすくてリーズナブルに作れるのが魅力ですね。壁の部分はワイヤーネットを使用しているのでおもちゃを壁掛け収納することができます。

こちらは、ベビーサークルを使用したアメリカンテイストが魅力なユーザーさんのペット用サークルです。壁の部分には看板やネームプレートを飾り、オリジナルに仕上げています。また、ユーザーさんはベビーサークルの縁部分を利用して棚を作っています。

北欧風のインテリアがやさしい印象のインテリア。白の面積が多いので、インテリアを邪魔しないようベビーサークルも白を使用しています。いろいろなことに興味をもつ子供の転倒防止のため、テレビや観葉植物をぐるっと囲うと安心です。

動き出した赤ちゃんのために用意したベビーサークル。コンパクトなサイズなので圧迫感がありません。木製のベビーサークルがナチュラルテイストのリビングにもよくなじんでいますね。ベビーサークルは、入り口がジッパータイプのトンネルになっているも子どもがよろこびそうです。

子どもが誤って階段を使用しないよう入り口をすっぽりと囲ったユーザーさんのアイデアです。市販のベビーサークルが流行りのぴったりシンデレラフィット！階段に誤って頭ぶつけしまう危険も回避することができます。

ベビーサークルというと、サークルの中に子どもを入れると考えてしまいがちですがこちらのユーザーさんは、逆転の発想で子供を囲むインテリアから家具を囲むインテリアにしています。家具を囲ったおかげで圧迫感が消えたのもうれしいですね。

シャンデリアが飾ってあるクラシカルなお部屋に、置いてあるメッシュタイプのベビーサークルです。パステルカラーのボールを敷いて楽しい雰囲気。おもちゃが散らかる心配もありません。メッシュは透けて見えるので圧迫感がないのも魅力。

ナチュラルテイストがやさしい印象の木製のベビーサークルは、パステルカラーとの相性も抜群。クリップ型の扇風機は少し暑いときにも役に立ちます。パステルカラーのガーランドとお気に入りのぬいぐるみを置いて華やかに。

白を基調したインテリアに馴染むように白のプラスティック製ベビーサークルを置いているユーザーさんです。木製のものと迷ったそうですがかじってしまう危険性を考えてプラスティック製を選んだそう。リビングでお昼寝をするためサークルスペースを広くとっています。

こちらもプラスティック製のベビーサークルを使用しているユーザーさんのリビングです。ベビーサークルは、スペースを大きくとるので圧迫感がないものを選びたいですよね。白のベビーサークルは、圧迫感が少なくフレンチカジュアルなお部屋にも似合います。

ベビーサークルで、テレビの周りをすっぽりと囲っているユーザーさんのリビング。テレビはもちろんですが、空気清浄機や3段BOXの棚、観葉植物など、子どもが誤ってさわってしまう危険性あるものは全てサークルの中に入れているので安心です。

こちらも、テレビや棚をベビーサークルで囲っているユーザーさんのアイデアです。子どもはサークルの外、広いスペースで自由にハイハイやつかまり立ちをすることができます。おむつ交換やお着替えはサークルの中で。

こちらは、六角形の形をしたメッシュタイプのベビーサークルです。メッシュタイプは中が見やすく、ひと時も目が離せないやんちゃな子どもにピッタリです。片手で持てる軽さなので、移動も楽々なのがうれしいですね。

お部屋になじみやすい木製のベビーサークルを置いている、ユーザーさんのリビングです。広すぎず狭すぎないベビーサークルの広さで、大人は出入りがしやすい高さになっています。丸角の柵なので赤ちゃんに安心です。

リビングに設置したユーザーさんのお部屋です。当初、持ち運びができるコンパクトなベビーサークルを考えていたそうですが、入れたら泣いてしまう子もいるので囲うタイプにしたそうです。大きなマットを敷いているので寝返りをうっても安心。

お部屋のなかを移動する２歳の子どもがいるため、白のベビーサークルでテレビを囲っているユーザーさんのリビング。色が白なので圧迫感なくお部屋になじんでいます。サークルの中は、転倒したら危険なテレビや花瓶などを置いています。

こちらもテレビをベビーサークルで囲っているユーザーさんです。こちらのユーザーさんはベビーサークルの色をカラフルにすることで逆にお部屋のアクセントにしています。サークルの中にあるテレビは転倒防止はもちろん、近づいてテレビを見る予防にもなります。

六角形のメッシュタイプのベビーサークルは、軽いので持ち運びにも便利なアイテム。出入り口がトンネル式のため赤ちゃんが楽しみながら出入りができます。サークルの中にラグを敷いておけばゴロゴロと寝転んでも痛くありません。

広々としたベビーサークルは、お部屋の形や生活スタイルによって組み合わせてとても便利。サークルの角は丸くほぼしてあるので安心です。こちらのユーザーさんは、サークルの中にソファをおいて赤ちゃんと一緒に過ごせる空間を楽しんでいます。

赤ちゃんが歩くようになると、お部屋のあちこちをさわるので目が離せません。こちらのユーザーさんは、危険防止にベビーサークルで仕切りを設置しています。白いテレビ台に合わせて白のベビーサークルを使用してますのでインテリアの邪魔をせずスッキリ。

便利なベビーサークルですがつかまり立ちを始めると、柵につかまりガタガタと揺らしてサークルをずらしてしまうことがありますよね。ユーザーさんは、水を入れたペットボトルをクッションの中に入れ、重しの代わりにすることでずれ防止に使っています。

リビングに作ったキッズスペース。ベビーサークルは、ミントグリーンとピンクのパステルカラーなので明るくやわらかな印象です。壁にはひな祭りをイメージしたペーパーポンポンやハニカムフラワーを飾って華やかに。

スペースに場所を取られ生活感がでてしまいがちのベビーサークルですが、こちらのユーザーさんのようにモノトーンのベビーサークルを選べばスタイリッシュでおしゃれな印象です。モノトーンでも白の面積が多いので重たくなりません。

お部屋ではなく、テレビがあるスペースをベビーサークルで囲っているユーザーさん。テレビを囲っておけば赤ちゃんがテレビや扇風機をさわって転倒させることはありませんので安心です。テレビの横にあるカゴの中はオムツなど赤ちゃんグッズを常備しています。

ユーザーさんが、重厚感がある濃いブラウンのついたてでＤＩＹしたベビーサークルです。サークルの中にはカゴを置き、おもちゃを収納できるようにしています。サークルの中ならどんなにおもちゃを広げても後片付けも簡単です。

プラスチック製で白と茶色の2色のベビーサークルは、優しい印象なのでナチュラルテイストのお部屋にもぴったりとなじみます。ベビーサークルの中には、カラフルなボールを入れてボールプールとして遊ぶこともできます。

こちらはシンプルな木製デザインのベビーサークルです。ユーザーさんは、ベビーサークルでテレビをぐるっと囲っています。テレビを囲うことによって転倒防止にもなりますし、子どもの手が届かないのでサークルの中で花瓶を置きお花を飾ることも可能です。

茶色と白、2色の交互に組み立てある円形状のベビーサークルです。中にはおもちゃを入れてます。自然な色なのでシンプルなお部屋にもなじんでいますね。サークルの中は円形のラグを置くと子どもも痛くないし、見た目にもぴったりです。

セリアの紙管ラックを使用してベビーサークルをＤＩＹしたユーザーさんのアイデアです。つかまり立ちをしても大丈夫のようにテレビを囲うようにして設置しています。テレビの前面にはスペースがあるので、転倒防止や近づいてテレビを見ることも防げます。

白で統一されたキッチンから見えるミッフィーのベビーサークルです。キャラクターがついていると子どもっぽくなりがちですが、こちらはナチュラルの色味なのでごちゃごちゃせずお部屋になじんでいます。キッチンからよく見える位置に設置しているので安心です。

メッシュタイプのベビーサークルは、モノトーンなのでスタイリッシュでおしゃれな雰囲気。ファスナータイプの入り口を閉めてボールプールとしても利用できます。ユーザーさんは、サークルの中にいつも使う赤ちゃんグッズを入れてすぐ取り出せるようにしています。

シンプルな木製のベビーサークルは、どんなインテリアにも似合うアイテム。白を選ぶと圧迫感がありません。広めにスペースを取っているので、子どもも伸び伸びと遊べるスペースになっています。クッションやぬいぐるみは全て片側に置いてすっきりと。

こちらのユーザーさんは、ユニット型の畳を置いて、ベビーサークルで囲っているアイデアです。フローリングに敷くだけなので設置も簡単に懐かしい畳の肌ざわりを楽しむことができます。ユニット型の畳みなのでサイズもあつらえたようにぴったりです。

グレーと白がシンプルなプラスチック製のベビーサークルです。シンプルな色なので同じグレーのソファにもぴったりですね。すぐそばにソファがあるので、ソファに座りリラックスしながら赤ちゃんを見守ることができます。

シンプルなデザインのベビーサークルです。ユーザーさんは、つかまり立ちが始まった子どもの目が離せなくなってしまったので設置しています。中に敷くジョイントマットを敷く予定ですが、それまでの仮用としてお布団を敷いています。

黒と茶色で統一された男前インテリアのユーザーさんのお部屋です。ソファをぐるっと囲ったベビーサークルは、塩ビパイプを利用してＤＩＹされています。男前インテリアを崩さないように黒を選びスタイリッシュな雰囲気です。

こちらもユーザーさんの家族が作ったＤＩＹのベビーサークルです。壁の部分には布を通しているので明るい印象にですね。ベビーサークルの中には、テレビとオープンラックを飾り、子どもがさわらないようにしています。

布を使用したベビーサークルは、こんなアイデアもすてきです。こちらのユーザーさんは、セリアでポールとジョイントを購入してベビーサークルをＤＩＹしています。家族と相談し、遊ぶスペースを作るより事故になる危険性のアイテムを囲う工夫がされています。

キャラクターが大好きな人は、思わずかわいいと微笑んでしまうようなミッフィーで揃えたユーザーさんの作ったキッズスペースです。カラフルでおもちゃがついたベビーサークルと大きなミッフィーのラグがぴったりとマッチしています。

リビングの壁際に設置したベビーサークルは、長方形で赤ちゃんも広々と遊べるスペースが魅力です。扉付きなので行き来がしやすいのも便利ですね。パステルピンクのジョイントマットを並べれば明るく優しい雰囲気になります。

カラフルな色がはなやかなベビーサークルです。緑のパネル部分はドアになっていて出入りが可能です。閉塞感を感じさせない作りなので赤ちゃんも安心です。電話のおもちゃや、音が鳴ったり楽しい仕掛けがたくさんあるおもちゃがついています。

メッシュタイプのベビーサークルは、軽いから持ち運びが簡単だし、洗濯ができるのでいつでも清潔に保てるのが魅力です。ジョイントマットを敷けば床も痛くなく居心地も抜群。ベビーサークルのメッシュ素材は、赤ちゃんにやさしいソフトなタイプを使用しています。

こちらのユーザーさんも、メッシュタイプのベビーサークルです。入口を閉めれば、ボールプールとして遊ぶことができるので赤ちゃんの頃から幼児まで長く使用できます。白のメッシュタイプを選ぶと清潔感がありますね。

リビングの窓際に設置したコンパクトタイプのベビーサークルです。赤ちゃんの居心地がよいように中にはマットを敷いていますので、ゴロゴロと寝転んでも大丈夫。お気に入りのおもちゃは箱に入れてひとまとめにしておくと片付けも簡単。

ちょっと変わったベビーサークルをお探しならこちらのユーザーさんのようにマット型のベビーサークルはいかがでしょうか。柔らかいマットなら、赤ちゃんが寝がえりや、ずり這いをして頭をぶつけてしまう危険性がありません。

ユーザーさんがＤＩＹしたのは、アルファベット表が付いたベビーサークル。ポケットのなかには、子どもが好きなキャラクターのカードが入っています。ベビーサークルの中は、子どもがさわらないようにテレビや加湿器、ゴミ箱を囲ってばっちりとガード。

リビングに置かれた大きなビニールプールは、ベビーサークルの代用品として使用しています。赤ちゃんの時はベビーサークル、大きくなったらビニールプールと長く使えるのが魅力。空気を抜けば省スペースで片づけることができ便利です。

シンプルなモノトーンのお部屋は、ベビーサークルもすっきりとモノトーンにまとめています。ユーザーさんは、テレビを壁よせにして余計なものを置かないように工夫されていますね。サークルの中は、居心地がよいようにＮクールのラグを使用して快適な空間に。

木製のベビーサークルは、ジョイントパーツを変えればお部屋の形に合わせて好きな形にすることができます。ユーザーさんは、８角形に作成し、広々としたベビーサークルに。下に敷いているジョイントマットは、ベビーサークルに合わせてこちらも8角形にカットしています。

グリーンがあるお部屋は癒されますが、小さな子どもがいると倒してしまう危険性がありますよね。カルフォルニアスタイルなインテリアがすてきなユーザーさんのリビングは、テレビ台と観葉植物を囲うようにベビーサークルをＤＩＹしています。

優しいパステルカラーがかわいいベビーサークルです。パネルにはおもちゃも付いているのでサークルの中に入って遊ぶことができます。同じパステルカラーのボールを用意すればボールプールとして遊べるスペースになりますよ。

ネットを利用してベビーサークルをＤＩＹしているユーザーさんのアイデアです。ＤＩＹならお部屋の形に合わせて臨機応変に作ることができます。壁の代わりにネットを使用しているので赤ちゃんがぶつかっても痛くありません。

ベビーサークルのスペースをしっかりと確保しているユーザーさんのリビング。広々としているので歩行器やメリーを置いてもまだスペースが余ります。おもちゃがいっぱいのサークルの中は居心地がよく、お昼寝も快適そうです。

木製のベビーサークルは、白を選ぶと優しい雰囲気。ベビーサークルの中は、ブルーのマットやクッションをコーディネートして爽やかにコーディネートしています。オムツ用品一式をまとめたカゴを一緒に置いておくとオムツ交換の時に便利です。

ベビーサークルは、キッズスペースとして設置する方法とユーザーさんのように、転倒など危険があるアイテムを囲うという方法があります。テレビ台の部分だけを囲うベビーサークルの活用法は、子どももリビング全体を移動できるため可動範囲が広がります。

赤、青、黄色など色とりどりでカラフルなベビーサークルです。軽くてコンパクトなサイズなので、持ち運びも楽々です。ユーザーさんのおうちでは、下の子に邪魔されないよう、上の子がサークルに入って遊んでいます。

パネルプラスチック製のベビーサークルは、パネルをジョイントさせるだけで簡単に組み立てと片付けができるのが便利。お部屋のスペース合わせて簡単に移動が可能です。優しいグレーの色なので、リビングに置いても主張しすぎず圧迫感がありません。

黒のベビーサークルは、メッシュタイプで男前インテリアにもイメージがぴったり。ベビーサークルの中にはボールプール用のボールや、お気に入りのおもちゃを置いています。ベビーサークルは、夕飯の支度の時にも重宝するアイテムです。

ベビーサークルの中に、飾っているキャラクターのぬいぐるみたち。両脇にパステルカラーの風船を飾るとはなやかでキッズスペースにもぴったりです。壁には同じくキャラクターのシールを貼り、ベビーサークルの中から見る景色を楽しくしています。