10969oorさんは、キッチンカウンターの下の部分にリングタイプのフィルムフックを取り付けて、吊るす収納場所を確保しています。リング部分にハンギングピンチを取り付けて、バッグを引っ掛けられるように工夫していました。ビニール袋や紙袋の保管場所として活用しているそうです。

意外と困るまな板の置き場所を、コップホルダータイプで解決していたsachipon220さん。壁に2つ取り付けて、そこにまな板を差し込むだけという手軽な方法を教えてくださいました。まな板の厚みがぴったりはまり、快適な指定席を作ることができたんだそうです。特別な道具いらずなのがうれしいですね。

外出時の必需品となったマスクは、取り出しやすい方法で収納ができると快適ですね。そこでyu-yuukiさんは、コップホルダータイプをキッチンカウンター扉の裏側に取り付けて、1人分ずつ引っ掛けて保管できるようにしていました。お子さんが自分で取れる位置なので、朝のしたくもスムーズです。

ハンディモップは、ちょっと気になる場所をお掃除するのに便利ですよね。せっかくならしまいこまずに、すぐに手に取れる場所に指定席を作りませんか。hnhncocoさんは、フィルムフックでテーブルの側面に置き場所を設置していました。衛生的な見た目でインテリアにも馴染ませています。

テーブルの下にボックスティッシュを置いているMaRu.さん。フィルムフック2つをちょうどいい場所に設置して、固定していました。ボックスティッシュの横の穴を利用して、引っ掛かるように工夫されています。目に留まりにくい場所に置きつつ、使い勝手もいいといううれしいアイデアですね。

noraさんは、洗面所で使う小型家電のコンセント整理に活用されています。壁掛け収納しているドライヤーやヘアアイロンは、ぶら下がるコンセントが気になりますよね。そこで、歯ブラシホルダーのフィルムフックを使って、差し込み部分のコードを固定したんだそうです。見た目がすっきりし、使うときもスムーズです。

こちらは食洗器用洗剤の使い勝手をよくする一工夫です。洗剤を入れた容器にスプーンも一緒に入れておくと、うもれてしまい取り出しにくさを感じることがありますよね。Akaneさんは、コップホルダータイプを内側に取り付けて、そこにスプーンをセットしていました。毎日のプチストレスを手軽に解消してくれます。

清潔感のあるTomoさんのバスルームは、物の置き方にもこだわりがありました。底が汚れてしまいがちなボトル類は、リングタイプで浮かせる定位置を作っています。ボトルにステンレスハンギングフックを取り付けて、引っ掛けられるようにアレンジされたんだとか。お掃除の手間が減るうえ、見た目も気持ちがいいですね。

洗面所のコップの置き場所、水切れ、安定感などといった、s.t.kさんの悩みをさらっと解決してくれたというコップホルダーです。コップを置くことに特化したタイプなので、しっかり引っ掛かり快適なんだとか。クリアでコップが浮いているようにすら見えるというシンプルさも、衛生的に保ちたい洗面台にぴったりです。

セリアのハンギングステンレススポンジトングを使って、トイレのお掃除をされているyubakoさん。そのトングの置き場所を作るために、フィルムフックを活用しています。トイレタンクの横に取り付けて、先の部分がどこにも触れないように引っ掛けて保管していました。便利なアイテムをさらに便利に使う工夫ですね。