mi-さんは板を使ってトイレを囲うことができるカバーを作っています。お家型のかわいらしいデザインなので、室内に置かれていてもインテリア感覚で見ることができますね。犬にとってもトイレを認識しやすそうです。ダイニングテーブルから見える位置にあるとのことで、このように全体的に目隠しがあればうれしいですね。

n_homeさんは犬のトイレをディアウォールを使って目隠しをしています。磁石で開け閉めができるようになっているそうで、使用しない場合はしっかりと閉じておけますね。トイレは全く見えないので、室内でも気にせず置いておけそうです。来客時にも目につかないので安心ですね。

ペット用品の収納もできる便利なケージを手作りしているdogsさん。1匹でゆっくりと過ごせる専用の空間を作っておられるそうです。シーツやトイレットペーパーも管理できるようになっており、飼い主にとっても便利なスペースになっています。高齢犬の場合、特にこのような空間はリラックスできる大切な場所ですね。

PORCAさんはケージとトイレを木材で手作りし、双方をドッキングさせています。自由に動ける空間とトイレが繋がっているので、犬にとっても移動距離が少なく過ごせますね！1ヶ所にまとまっているので、掃除などお世話をする際にもとても便利そうです。同じ空間で過ごすためにも、管理がしやすいのはとても大切ですね。

すのこを蝶番でつないで犬のサークルとして使用しているcocoruiさん。すのこであればサイズや範囲を自由に手作りできるので、環境に合わせたサークルが作れますね！蝶番は表裏交互に取り付けられており、折りたためるようになっているそうです。未使用時はコンパクトにできて管理もしやすいのがうれしいですね。

KAZUさんは折りたためるソフトサークルとクレートを連結させて犬の専用スペースを作っています。トイレと寝床が分かれているので犬にとっても清潔に過ごせますね。サークルは折りたためるので、未使用時の収納もしやすそうです。個室のようにしっかりと分けることができるので、犬のストレスも軽減できますね。

室内のインナーテラスを犬の専用スペースにしているYumehinaさん。来客時以外は扉を開放すれば同じ空間で過ごせるようになっているそうです！ガラス越しなので仕切っていてもお互いの存在は認識できますし、開放感もありますね。棚の下にはトイレも設けられているので、環境が整った快適なスペースです。

mon_life_styleさんはキッチン横の収納下を専用のドッグルームにしています。小窓がついており外の光も入るので、明るい空間になっていますね。来客時など隔離しておきたい場合にも木製の扉で戸締りができるようになっているそうです。収納の一角なので、ケージなどがいらず場所も取りませんね。

階段下の空間をドッグスペースにしているrisako1107さん。上の扉にはトイレシートやおやつなどの犬用品が収納されているそうです。すぐに手に取れるのでとても便利な場所ですね！ドッグスペースには換気扇も設置されており匂いもこもらない設計になっています。ライトもついているので、お留守番中も安心ですね。