shima_meganeさんは、築33年の一軒家をリフォームして住まれています。階段は、壁と手すりのみリフォームをされました。お気に入りという大黒柱はそのままだそう。古き良き部分と新しい部分がうまくマッチしていますね。

minさん宅の玄関横にある階段は、吹き抜けになっています。明るく、木目があたたかみを感じさせてくれますね。リフォームされた部分とされていない部分があり、和風と洋風がミックスされた個性的な雰囲気になっています。

古いビルを購入し、フルデザインとリフォームをされているHirilukさん。こちらは、1階から3階まで続く階段だそうで、大理石調にチェンジされました。モノトーンで統一することで、ホテルのような高級感が演出できるんですね！

こちらは、生前大工さんだったという、ookuraさんのおじいさんが建てられたおうちです。階段はシンプルな空間で、アイアンの手すりのフレームが映えますね。築50年だそうですが、とてもそうとは思えない空間で、リノベーションして大切に住まれているようすが伝わります。

kukiharaさんは、2階から3階への階段をリノベーションされました。しっかりとしたブラックフレームの手すりが、男前な雰囲気をかもし出しています。オープン階段で、お部屋全体を圧迫しないところも◎。落ち着いた印象となっています。

リノベーションされたrikaさん宅の階段は、しっかりとしたアイアン風の手すりがついています。階段の段は、カーキとからし色。空間のアクセントになって、カフェ風の雰囲気になりました。色の遊びごころがステキですね♡

階段下に収納があったという、ma.home___さん宅。今回、リフォームでオープンスペースに変えられました。お子さんの学習スペースとして活用されています。ライフスタイルに合わせてリフォームするのもいいかもしれませんね。

meeさん宅は、新築一戸建て。階段の壁の一部が、リアルな木目調になっています。ちょっとしたモノを置けるスペースもあって、どんな風に飾るか考えるのも楽しくなりそうです♪ 左上の照明も幻想的で、空間のアクセントになっていますね。

新築一戸建てのmimi.no.ieさん宅。階段は無垢の床になっているそうです。シンプルな壁と組み合わせることで、和モダンな雰囲気になりました。踊り場には、ドウダンツツジを飾ってグリーンのある暮らしを楽しまれています。

non-twins_momさん宅の階段まわりは、アンティークなテイストでまとめられています。新築一戸建ての注文住宅だそうで、アイアン風の手すりや天井・壁の照明にもこだわりを感じます。色味をそろえれば、落ち着いた雰囲気になるんですね。