こちらは、カフェ風なナチュラルテイストのおうち型フックです。ディスプレイ感覚で収納場所を作れる、絵になるフックですね。akoさんは、裏側にマグネットテープを貼って、冷蔵庫などに貼り付けて使えるようにアレンジしているそうですよ。キッチンツールもおしゃれに保管することができます。

生活感が出がちなダストボックスも、おうち型ならインテリアに溶け込みます。お部屋の雰囲気を壊さずに、必要な場所に置くことができますね。Teaさんは、小物入れとして使うアイデアも教えてくださいました。2サイズで展開されているので、使い勝手もよさそうです。

satotoさんのおすすめは、マスクケースです。必需品となったマスクは、取り出しやすい場所に定位置を作りたいですよね。このような、シンプルなのにインテリア性のあるケースなら、場所を問わず手が届きやすい場所に置くことができそうです。satotoさんは、アレンジして使うアイデアも教えてくださいました。

ドライフラワーが挿してあるこちらのアイテムは、陶器の加湿ポットです。乾燥が気になる場所に、飾りながら置いておけて、気軽に加湿対策ができる優れものです。オブジェのようなデザインなので、m.k.mさんのように、使わないときはディスプレイとして楽しむこともできます。

窓と入口がデザインされたシンプルなハウスオブジェを、アレンジして活用しているMinteaさん。ペイントなどをして、置き型消臭剤隠しとして使っているんだそうです。置き場所に合わせてそれぞれ雰囲気を変えたアレンジをされているのも素敵ですよね。ただ飾るだけでなく、アイデアしだいで活用方法が広がります。

hannariさんが、ファブリックフレーム作りに使っていたのは、おうち型フレームです。リバティ柄のファブリックとリボンを貼り付けて、キュートで優しい雰囲気のフレームに変身させていました。形自体に個性があるので、アレンジも映えますね。ひと手間加えてもそのままでも、主役になるようなフレームです。

こちらは、お花の可憐さをさらに引き立てる、小ぶりなおうち型一輪挿しです。iro..さんのように、ぱっと開いたお花を挿せば、華やかで優しい印象を与えてくれますね。ウッド×クリアという素材感も上品で、お花を引き立てつつお部屋を明るくしてくれるアイテムです。

棚が2つ組み合わさり、ぱかぱかと開くタイプの飾り棚です。開く角度を変えたり、乗せるものを変化させたりすれば、いろいろなディスプレイが楽しめます。yukiさんは、エイジング加工を加えて、味のある棚にリメイクされていました。オリジナリティのある形なので、アレンジのアイデアもどんどん沸いてきそうですね。

hicochiさんのお部屋のまっ白な壁を彩っていたのは、鉄木製ウォールシェルフです。華奢なラインが可憐で、スタイリッシュな空間を作り出してくれるアイテムですね。ドライフラワーが入ったクリアボトルを飾るディスプレイとも相性抜群です。さりげなく主張する立体デザインが素敵です。

KONBUさんが紹介してくださったのは、おうち型ウォールディスプレイ棚です。ダイソーの200円商品というリーズナブルさですが、本格的な作りなので、これ1つで壁のイメージチェンジができる優れものです。お花やグリーンを置くと、ナチュラルさがアップして、居心地のいい空間を作ることができますね。