こちらのユーザーさんは、玄関の床近くの壁に長押タイプの「壁に付けられる家具」と、セリアのアイアンバーを合わせて取り付けていました。シンプルで使いやすい、スリッパラックのできあがりです。見栄えがいい上に浮かせてあるので、お掃除のときにも楽ちんですね。

シューズボックス横のスペースに「壁に付けられる家具」箱タイプを、3個並べて取り付けている実例です。ユーザーさんは、キュートな北欧雑貨を飾っていました。玄関にディスプレイスペースの確保が難しいときには、こんな風に使ってみるとよさそうですね。

玄関で意外とスペースを取るのが、傘立てではないでしょうか。こちらのユーザーさんは、「壁に付けられる家具」長押タイプを傘置き場として活用していました。これなら、場所を取らずに済み、お掃除のときに毎回傘立てを動かす必要もありませんね。

「壁に付けられる家具」シリーズが好きとおっしゃる、ユーザーさんです。玄関ドアの脇で、フックタイプにホウキとちり取りをかけて使っていました。ナチュラルなデザインのフックは、ホウキはもちろん、ドアやラダーとも相性バッチリ。心が安らぐ玄関になっています。

トイレの手洗い場横に「壁に付けられる家具」を取り付けている実例です。ユーザーさんは、ソープディスペンサーを乗せて使っていました。しっかりと手を洗いたくても、トイレ内にソープを置くスペースまで確保するのは難しいものです。これは、ナイスアイデアですね！

こちらのユーザーさんは、ダイニングテーブルの脇に「壁に付けられる家具」を付けていました。時計や文房具、除菌スプレーなど、テーブルに乗せがちなものをまとめて置いています。これなら、テーブルの上をいつでもスッキリと保つことができますね。

北欧ナチュラルなインテリアにしているユーザーさんです。キッチンの窓脇に「壁に付けられる家具」のフックを付けて、エプロンをかけていました。オークのフックが、ナチュラル感のあるキッチンにマッチしていますね。優しいカラーのエプロンも、まるでディスプレイの一つのようです。

こちらのユーザーさんは、ベッドまわりで「壁に付けられる家具」を使っていました。テレビレコーダー用、照明用、アマプラのリモコンが、すべて入ったそうです。置き場所に困ることの多いリモコン類ですが、こうして手近なところにまとめて収納できると便利ですね！

ベッドサイドテーブルを置きたかったけれど、スペースがなくて諦めていたユーザーさん。代わりにベッド脇に「壁に付けられる家具」の44cm棚を取り付けました。これで、必要なものをまとめて置ける場所が確保できましたね。コンセントも近いので、スマホなどを充電するときも便利そうです。

こちらのユーザーさんは、コンセントの隣に「壁に付けられる家具」長押タイプを取り付けて、充電ステーションにしていました。長押の溝が、タブレットやスマホを立てかけるのにちょうどいいそうです。コンセントの側で充電スペースを確保するのは難しいものですが、これは便利そうですね！