rakudaさんは、洗面所の洗面ボウルにダイソーの「洗面台洗いスポンジ」をくっつけています。汚れが気になったときに、サッと掃除できるので便利なのだそうです。モノクロのデザインなので、生活感が気にならないようにできていますね。

tumutacさんは、ダイソーで購入した洗面台のゴミガードを使っています。真っ白なプラスチック製で目詰まりしにくいので、掃除の頻度が少なくて済んでいるとのこと。プチプラアイテムを使って、家事をかしこく省力化されていますよ。

importantさんは、洗面所のコップを浮かせる収納にしています。3Mの「コマンドフック」を付けてコップを掛けられるようにし、自然と乾燥するようにしてあります。洗面台の掃除が楽になり、コップも清潔に保てて一石二鳥です。

洗面ボウルが汚れにくくなるように一工夫している、sirotanさんです。コーティングを定期的にするとともに、撥水効果のある洗剤をふだんの掃除にも使っているそうです。ピカピカに輝いている洗面台は、目にも気持ちがいいですね。

asa5025さんが愛用しているのは、使い捨てられるトイレブラシです。洗剤いらずなので水だけで掃除でき、使い心地もよく気持ちも楽とのこと。トイレのほか、洗面所やお風呂の排水口にも活用しておうち中をキレイにしているそうです。

大掃除をなるべく省くために、ちょこっと掃除を習慣にしているakezouさんです。ホコリがたまりやすいトイレタンク上部に、セリアの「ネコピカスポンジ」を設置しています。目に付くところに置いてあると、掃除を意識しやすくなりそうですね。

mash-room.aeさんは、トイレマジックリンの置き型洗剤を利用しています。トイレを流すことで、汚れを落として防汚コートもしてくれるアイテムです。いつもどおりに使うだけで、清潔にできるようにかしこく工夫されています。

mamiさんは、コンロを使った後はアルカリ電解水で拭くのを毎日の習慣にしています。二度拭きがいらない洗剤なので、こまめにサッと使うのにぴったりですね。ふだんからキレイにしている様子がうかがえる、スッキリ整ったキッチンです。

so_nyanさんは、キッチン泡ハイターをかけるだけで掃除できるようにしています。三角コーナーを使うのはやめて、排水口のフタとゴミ受けはハイターをかけてもキレイにならなくなったら100均で買い替え。洗剤の種類が少なくてすむのもありがたいです。

summerさんは、食器用洗剤とハンドジェルの下にキャンドゥの珪藻土コースターを敷いています。下に水がたまらないので水アカが付きにくく、掃除しやすくなったそうです。同じコースターを敷くことで、ボトル同士にも統一感が出て見えますね。