こちらのユーザーさんは、リサ・ラーソンの干支シリーズのひとつ「くさぶえのうし」を飾っていました。ヒバ杉で作ったミニリースと一緒に飾られた「くさぶえのうし」は、まるで野原でのんびりくつろいでいるよう。ヒバの香りとキュートなオブジェに癒されること間違いなしですね。

アルテックのスツールを使ってディスプレイしている実例です。ユーザーさんは、ねずみとミアを組み合わせて飾っていました。スツールの優しい曲線やカラーが、リサ・ラーソンの作品とマッチしています。スツールごと移動させて置く場所を変えれば、気分を変えることもできそうですね。

「お気に入りに囲まれた生活」を心がけているこちらのユーザーさん。DIYしたプランツテーブルの上に大中小のライオンを飾っていました。素朴で優しい表情のライオンに癒されます。ライオンたちが、木の下にたたずんでいるような雰囲気もステキですね！

こちらのユーザーさんのお気に入りは、この黒ネコのポットです。容量は400mLと、ティーカップ2杯分くらいが入る大きさ。しっぽの持ち手や、赤いリボンが可愛らしいデザインです。眺めていると、思わず笑みが浮かびます。楽しいティータイムが過ごせそうですね。

手作りのスコーンとプリンでブランチを楽しんでおられるユーザーさん。そのテーブルでミモザが生けられているのは、リサ・ラーソンの花瓶です。ドレス型の花瓶は、単体でディスプレイしても映えるデザインですね。いつもの食卓をワンランクアップしてくれそうです。

美しいトルコのチャイグラスとともに、リサ・ラーソンのポットを使っているユーザーさんの実例です。こちらは、波佐見焼とのコラボレーション作品「鳩のポット」です。丸みを帯びたシンプルなデザインは、どんなインテリアにも取り入れやすそうですね。

「大好きな香りで毎日癒されています」とおっしゃるユーザーさん。リビングの一画にアロマディフューザーを使った癒しコーナーを設けていました。そこに一緒に置かれているのは、リサ・ラーソンのオブジェです。好きな香りとリサ・ラーソンで、癒し効果も倍増ですね。

こちらのユーザーさんは、リビングとキッチンの境にリサ・ラーソンののれんを付けていました。ホワイトを中心としたインテリアの中で、くっきりとした柄が印象的ですね。ユーモラスな猫の表情に、キッチンに出入りするたび、思わず笑みが浮かんでしまいそうです。

北欧ナチュラルなインテリアが魅力的なこちらのリビング。ユーザーさんは、手作りのクッションカバーを使っていました。カラフルな色味が、お部屋のアクセントになっていますね。キュートなライオンとハリネズミの柄に癒される、居心地の良さそうな空間です。

こちらのユーザーさんは、ソファサイドでリサ・ラーソンのスクリーンを使っていました。カーテン生地を2枚重ねて利用しているそうです。リビングまでの見通しが良すぎると落ち着かないものですが、これなら安心なうえに、癒し効果も期待できそうですね。