pandaさんが購入したのは、無駄を省いたシンプルな白の丸テーブルです。一本脚は見た目もスッキリして、スタイリッシュな表情。モノトーンインテリアにとてもマッチしています。スツールの形ともリンクしていて、まとまりがありますね。

アールの垂れ壁にシャンデリアなど、ヨーロピアンな雰囲気のsyungikuさんのお家。丸テーブルはそんなお部屋に似合うアンティーク調のものを愛用されています。お部屋は4.5畳ほどだそうですが、丸テーブルを使うと余白が生まれて広く感じます。

75さんが一目見て購入を即決したという丸テーブルは、無垢材の天板とアイアン脚の組み合わせのものです。リング状の土台からアイアン脚が伸びた形は、シンプルながらも主張のあるデザインです。インダストリアルな雰囲気がカッコイイですね。

SnSさんはガラス天板の丸テーブルを使われています。ガラス天板は圧迫感を感じさせないのがメリット。また、こんな風に窓辺に設置すると、透明感のある美しい姿を楽しめます。単調になりがちなホワイトインテリアのアクセントにもおすすめです。

Rさんはカサブランカ社の円テーブルと椅子のセットを愛用されています。大理石の天板が使われていますが、明るいカラーと籐の脚が軽やかな印象を受けますね。自分で張り替えなどをして、20年以上大切にされているそうですよ。

こちらはカリガリス社の「VORTEX」です。無機質な素材を使いながらも、フレームが作る織物のような模様は華やかさがあります。nackeyさんは宝石のようなカットのサントロペチェアと合わせることで、いっそうラグジュアリーな空間を作り上げています。

RX3さんは念願だったというポラダ社の「インフィニティ」をお迎えしました。天板を支える脚は、その名のとおり「無限（インフィニティ）」の記号を思わせる曲線を描いています。まるで美術品のような美しさに、視線を奪われますね。

Tomokoさん邸の丸テーブルは、テーブルの窪みに椅子の背もたれ部分がぴったりと収まります。椅子を収めた姿は、キレイな丸型でスッキリと見えますね。角が完全になくなるので、そばを通るときも邪魔になりにくいですよ。

chii_w35さんが一目惚れして購入したのは、丸テーブルとベンチのセットです。こちらのテーブルは高さを調節できる昇降式なんだそうです。脚部分だけでなくペダル部分もすべて木目調なので、ナチュラルな雰囲気が損なわれません。

こちらはyuria.nさんが大工さんに作ってもらったという丸テーブルです。中心には中華テーブルのような回転台付きで、宴会などの際にどこの席でも気兼ねなく料理がとれるようになっています。回転台は取り外しもできるそうですよ。