大きめの持ち手付きのボックスに、「LaQ」を収納しているumiさんの実例です。大きめのボックスは作った作品もそのまま入れることができるので、とっても便利。持ち手付きのボックスは移動もさせやすいので、使い勝手もばっちりです。

tomo3さんは、お子さんの折り紙作品を譲ってもらったというランドセルに収納しています。段ボールなどと違って置いていても邪魔にならないというランドセル収納は、背負って遊ぶこともできるのがうれしいポイントです。

riomariさんがお子さんのスケートボード収納に使っているのは、落ち着いた見た目のブリキバケツです。これなら帰宅後に入れるだけなので、お片付けもスムーズですね。ナチュラルなデザインのバケツは、インテリアなじみもばっちりです。

もともとは調理器具を壁面収納していたというSuTeKiLIFEさんは、箱にざっくり入れる方式に収納方法を変更。引き出し内の収納にしたことで、調理ツール類も劣化しづらくなったそうです。実例のように調理ツールは似たような色や素材のものを選ぶと、ざっくりでもごちゃごちゃ感が出ませんね。

rcmatoさんは、普段使いの保存容器類をぽんぽん入れるだけ収納にしています。保存容器は重ねると出し入れもしづらいですが、これなら出し入れもスムーズですね。プラスチック製の保存容器なら割れる心配もないので、安心です。

yasuyo66さんは、お菓子の収納に無印良品のジュートマイバッグを活用しています。こちらは普段はリビングに置いているとのことで、ご家族もスムーズに取り出せるようになったのだそう。実例のように布をかけておくと、生活感もなくセンスの良い収納スペースになります。

お菓子収納のお悩みといえば、開封済みのお菓子の置き場所ではないでしょうか。yasu10さんは、そんな開封済みのお菓子も一緒にざっくりと収納。クリップでしっかりと口をとめているので、バラけたりもせず安心です。

大きめのバスケットに、ニット帽を収納しているpekoさんの実例です。たくさんあるニット帽は、実例のように少しずつずらすように収納しておくとお目当てのものも取り出しやすいですよね。実例のように通気性もあるバスケットを使うと、衛生面でも安心です。

n.kiki.aさんは、下着類をざっくり収納しています。カゴに入れるだけでお片付けができるので、時短にもつながりそうですね。実例のようにカゴとカゴの間に隙間を空けると、ぽんぽん入れるだけの収納でもスッキリとした印象になります。

bonapetiさんは、クローゼット内の壁に靴下収納用のカゴを設置しています。お子さんでも取り出しやすい収納を心がけているとのことで、出し入れも簡単なのだそう。自分でできる収納方法なら、お子さんの自立心もはぐくんでくれそうです。