Azukiさんはジョージ・ジェンセン・ダマスクの、「エジプト ティータオル」を色違いでそろえていました。他には見ない絶妙なニュアンスカラーと、ざっくりとした織りが、ナチュラルテイストに良く似合います。ワゴンに引っ掛けておくだけでも絵になりますよ。

鉄のフライパンは熱いうちに、洗剤を使わずに洗うと長持ちします。minikoさんはそんな鉄フライパンを、オカの「棒タワシ」でお手入れしていました。長さがあるのでフライパンに手が触れてヤケドしてしまう心配もなく、力も入れやすいそうです。素朴な見た目も可愛いですね。

maronさんは山崎実業の「tosca 水切りバスケット」を購入しました。ホワイトと天然木のバーがオシャレで、お皿を置いた状態でもサマになります。深型ですからまな板や大きなお皿もしっかりと支えてくれますよ。バーの部分はふきん掛けとしても使えます。

haruissaさんは収納不足を補うために、山崎実業の「tower ハンドル付きスリムワゴン」を購入しました。幅約13cmのワゴンは冷蔵庫横の隙間にピッタリ！スリムなのに大容量で、お茶や調味料などたっぷり収納できます。木目調の天板はちょい置きにも活躍しますよ。

まるでディスプレイのようなキッチン収納に、mangoさんはアビデの「脚と取手の木がリッチ感あるブレッド缶」を置いています。スチール製の丸みのあるデザインはレトロでとってもキュート♡中には食パンや飲み物セットなどが入っており、収納力も抜群です。

kinazukiさんが新しい米びつに選んだのは、渡辺金属工業の「オバケツ ライスストッカー」です。密封性と遮光性に優れ、お米の美味しさを保ってくれますよ。トタン材の控えめな輝きと味のある風合いは、木のぬくもり感じるインテリアにもスッと馴染んでいます。

akiko6193さんはスミカマの「kasane 文化包丁」を購入しました。天然木を使用した柄は、真ん中のふくらみが手にしっくりとフィットします。もちろん切れ味も抜群で、力を入れずにサクサクと切れるそう。美しいデザインは、長く大切に使いたくなりますね。

エピキュリアンの「カッティングボード」は軽量で耐久性にも優れています。水分や細菌の侵入を防ぎ、清潔に保つことができるのでお手入れも楽です。kuroさんの選んだナチュラルカラーは、コルクのような見た目が可愛いデザイン。こんな風に見せて収納したくなりますね。

mri96さんはラッセルホブスの「電動ミル ソルト＆ペッパー ミニ」を使われていました。上部のボタンを押すと電動で挽いてくれるので、フライパンで炒めながら片手でサッと使えるそう。木製のスタンド付きで、ディスプレイするように置いておけます。

chikuwa_chanさんが購入したお鍋は、和平フレイズの「マルチポット」です。1台で「煮る」「茹でる」「炒める」「炊く」「揚げる」「和える」「沸かす」ができる優れもの。注ぎ口付きで、汁物を汚れずに注ぐことができます。コロンとしたフォルムが愛らしいですね。