赤鬼にお福さん、鰯に豆を入れた枡。ユーザーさんがアイロンビーズで作られた、かわいらしい節分飾りです。アイロンビーズは自由にデザインできて、お子さんでも簡単に作れるのが◎。木のぬくもりあふれる北欧ディスプレイにプラスして、ほっこりやさしい節分インテリアを楽しまれていますね。

こちらのユーザーさんは、節分インテリアにニトリの白樺ツリーを活用。キュートな小鬼や虎柄のパンツ、柊鰯など、ハンドメイドのオーナメントでデコレーションされています。クリスマス同様、ツリーを飾るワクワク感を味わえるのがいいですね。遊び心のあるミニチュアディスプレイにも癒やされます。

柊鰯を飾る風習から、節分の時期にも多く出回る柊。ユーザーさんのようにスワッグ風に束ねると、オシャレ感たっぷりなディスプレイになりますね。赤い南天と白いナンキンハゼの実で、華やかさをアップ。鬼の面も一緒に飾って、邪気をしっかり払ってくれそうな、節分スワッグの完成です♪

ユーザーさんが自ら筆で文字を書いたという、節分飾りのフレームです。鬼とお福さんのミニお面を付けて、文字の一部を表現したアイデアが秀逸ですね。急須や小皿を使った、柊や豆の飾り方もセンス抜群。和の要素を盛り込んだディスプレイが、節分気分を盛り上げてくれます。

家族が鬼役をやることの多い豆まきですが、ユーザーさんのお家では、段ボールの鬼が活躍したそうですよ。ユニークな鬼のイラストは、お子さんと一緒に書かれたもの。どれも個性的で愛嬌たっぷりです♡豆まきはもちろん、準備の段階から、みんなでワイワイ楽しむ様子が目に浮かびますね。

豆まきならぬ、豆入れ大会で盛り上がったというユーザーさんのお家。使われたのはスリーコインズの節分タペストリーで、豆を入れられるポケットが付いています。やさしいタッチのモノトーンデザインが、お部屋になじみそう。季節を飾るインテリアアイテムとしても、取り入れたくなりますね。

ユーザーさんのお家では、なんと豆と一緒にお菓子や小銭もまくそうです。いろいろな種類のお菓子と、紐を結んだ5円と50円玉も用意されています。子どもだけでなく大人も参戦し、必死で拾うので、すぐに片付くそうですよ。楽しくて、後片づけも楽なのがうれしいですね。

手巻き寿司スタイルで、恵方巻きを楽しまれているユーザーさん。ご家族それぞれが作った、1つ目の手巻き寿司を恵方巻きとして食べるそうです。手巻きなので、好き嫌いなどを気にしなくていいのがGood！太巻きに比べ早く食べられるので、おしゃべりの時間が増えるというのもポイントです。

ユーザーさんが節分の日に作られた、キーマカレーの鬼さんです。そぼろ状のカレーが、もじゃもじゃ頭を作るのにぴったり。盛り付け方を工夫し、ツノと目や口を付ければ、愛らしい鬼さんのできあがりです。ハンドメイドのガーランドもかわいらしく、お子さんも大喜び間違いなしですね。

恵方巻きに形が似ていることから、節分スイーツとして人気のロールケーキ。ユーザーさんは生地を虎模様にして、より節分らしさを演出されています。ちょっとした工夫が、おやつタイムをぐんと盛り上げてくれますね。鬼のフラワーベースと、金平糖を豆に見立てたディスプレイも華やかです。