mihomihoさんが愛用されているのは、バスマットライトです。3枚目の珪藻土ということですが、大きさとsoilの質感がお気に入りなんだそうです。お風呂ですっきりしたあとに、足元も気持ちよく過ごせるのはうれしいですよね。こんな風に隙間に立て掛けておけるのもスマートです。

こちらは、少し小さ目なSサイズの珪藻土マットです。マンションの少し狭めな洗面所にぴったりなサイズとshk4さんが紹介してくださいました。ちょうど1人の足が収まるサイズとのことなので、ミニマルに使いたい方にはぴったりですね。置き場所作りにも困りません。

厚み2.5cmで、少しぷっくりとしたタイプの珪藻土をお使いのtamagikuyaさん。以前に使っていたものより重めということですが、吸水性も抜群なんだとか。家族が続けて使っても、しっかり吸水してくれるんだそうですよ。どのタイミングでも気持ちよく使えるのは快適です。うすいピンクの色味もかわいいですね。

a-koさんの珪藻土マットは、見た目が個性的なウェーブデザイン。スタイリッシュなだけでなく、ウェーブ形状で足離れがよいのも特徴のマットです。布製のものより洗う手間がなく、使い心地がいいのが珪藻土マットのよさで、さらにsoilのマットはアスベスト問題をクリアしているのもポイントと教えてくださいました。

石けんについた水分を吸収して、衛生的に保管ができるソープディッシュ。お風呂場でも活躍しますが、Katsu-nさんのように洗面所のコップ置きとして活用することもできます。ちょうどコップ1個分ほどの大きさなので、かさばらずに清潔さをキープすることができますね。

意外と置き場所作りに悩む歯ブラシも、soilのアイテムを使えば快適に管理ができます。こちらの歯ブラシ立ては、高さがあるタイプなので、すっぽり収まり、複数本の収納をすることもできますね。tyyさんは、「これを使い始めたら、他の歯ブラシ立て使えません。」と使い心地のよさも教えてくださいましたよ。

ディスプレイトレーで、洗面所まわりをすっきりと整理しているreikaさん。横長タイプなので、ボトルやコップを並べて置くのにぴったりなサイズ感です。水分を吸収して清潔に保てるのはもちろんですが、独特の素材感が洗練された印象も与えてくれます。洗面台を汚さずに小物の置き場所を作ることができますね。

塩や顆粒だしなどの、湿気で固まりがちな調味料を湿気から守る調湿材です。スティック型なので、小型の調味料ケースにもすっぽり収まります。mi_h02さんは、食材に触れても安心安全というところも、soilを選んだポイントなんだそうですよ。砂糖菓子みたいな見た目もかわいいと紹介してくださいました。

調味料だけでなく、乾物の保管にも調湿材がおすすめです。linu.a.a.aさんはブロックタイプで、パスタやグラノーラなどを保管していました。このように保存すれば、湿気ずいつでも美味しい状態で食べることができますね。色味も形もかわいいので、クリアな保存容器からちらっと見えるのもアクセントになります。

nonnon888さんは靴専用の巾着袋タイプの吸湿脱臭剤を愛用されていました。こちらは、脱臭・消臭性のある炭も混ざっているので、吸湿だけでなく臭い対策にもなるんだそうです。インテリアの1つとして吊るしながら使えるナチュラルなデザインで、気になるときにすぐに手に取れるのもいいですね。