こちらの実例では、キッチンカウンターの壁をコンクリ風にしたそうです。本物のコンクリートと見まごうような表面の質感で、空間全体の雰囲気がぐっと変わっています。キッチンの奥の方も男前風になっているので、相性も抜群です。

キッチンカウンターの壁をリビングの壁と同じ色に塗ったというユーザーさんがこちらです。もとは真っ白だったそうですが、グレーになることで少し締まった印象になりましたね。清潔感を保ちつつも落ち着いたニュアンスがプラスされていて、気持ちのいいキッチンになっています。

キッチンカウンター上部の壁面を白いレンガ柄にアレンジしたというユーザーさんです。下の方は深めのグレーで、落ち着いた北欧風の空間に仕上がっていますね。白が明るい空気感を作ってくれていて、開放的なカフェ風キッチンが実現しています。

こちらの実例では、キッチンカウンターの下の部分に収納を作ったそうです。天板のタイルもご自分で貼ったそうですよ。液晶画面などさまざまなものを収納できるようになっていて、シャビーな質感も全体のテイストにぴったりですね。

キッチンカウンター下の小さなスペースにマガジンラックを設置している実例です。ディアウォールと木材を組み合わせた棚で、木のぬくもりあふれるダイニングとよく似合いますね。ディスプレイ式にすることで奥行きを浅く保てており、省スペースが実現しています。

キッチンカウンター周りのすき間スペースを上手に活用した収納DIYの実例です。カーテンのついたスリムな棚を設置して、天板との間にも小さな引き出しを並べることで省スペースな収納を作っています。カゴやブラウンの木材でカントリー風の空間になっていますね。

こちらの実例では、キッチンに向かって90度の角度でカウンターが設置されており、テーブルも合わせて配置されています。テーブルの下にはカゴが並んでいて、収納力も抜群ですね。ぬくもりが感じられる木目の美しい空間で、カフェ気分が味わえそうです。

ホワイト×ブラウンでナチュラル感あふれるキッチンを作っているユーザーさんです。カウンターの正面には勉強スペースも設けられていて、複数名でお互いの顔を見ながら作業したり、ちょっとしたくつろぎ時間を過ごしたりできそうです。緑豊かな空間で、癒しがあふれていますね。

1人暮らしだというこちらのユーザーさん。キッチンの正面に大きなカウンターを手作りして設置したそうです。天板の下はオープンシェルフになっていて、収納の限られがちな1人暮らしでもさまざまな機材や食器を収納することができますね。

キッチンの天板と同じ高さになるようカウンターを手作りしているユーザーさんです。これなら後片付けなどもしやすそうで、お子さんの様子を見ながら家事をすることもできそうです。ナチュラル感あふれるホワイトと木の組み合わせも魅力です。