白を基調としたお部屋に、竹のかごや布団たたきなど、ナチュラルアイテムが置いてあります。木のボックスにハンガーをしまっているのもいいですね。気持ちよく洗濯ができそうです。

流木を物干しのポールにしてしまうとは、とってもお洒落ですね。これなら、お部屋に吊るしてあってもインテリアだと思ってしまいます。是非参考にしたいアイディアです。

見た目がカッコイイのはもちろんですが、車輪が付いているので、洗濯物がたくさんの時も、運ぶのにも便利そうですね。置いてあるだけで絵になるバスケット。ユーザーさんが一目ぼれしてしまうのも分かります。

部屋干しスペースを決めて、こんな風にウォールをデコレーションすれば、確かにテンションが上がりそうですね。可愛い鳥さんのステッカーや、let's hope for the best...の文字に、洗濯時間も元気がでそうです。

外国のお家でよく見かける洗濯室。憧れのスペースですよね。そんな洗濯室を手に入れたら、是非自分好みにカスタマイズしたいところ。こちらの洗濯室は、雲の柄のカーテンや雲のアイテムが飾ってあったりと、とってもキュート。ブルーのウォールとホワイトで統一されて、とっても爽やかです。

「我が家は部屋干しのみ！」と言い切るRoomClipユーザーさんの室内干しスペースは、打ちっぱなしのコンクリートがカッコイイ空間です。「洗濯するのが楽しくなりました」というコメントも納得。うらやましくなる部屋干しスペースですね。

２階の日当たりのよい場所を洗濯コーナーにしているそうです。光が差し込む、理想の部屋干しスポットですね。真っ白に統一された空間も、まさに洗濯する場所のイメージそのまま！とっても清潔感があります。

お部屋のコーナーにグリーンがあるお部屋。そのお部屋の隅を上手に利用して、洗濯物を干しています。ハンガーをナチュラルカラーで統一することによって、ごちゃごちゃした印象も与えません。

「兼業なので休みの日以外は夜洗濯して室内干し」というユーザーさんは、部屋干しが日常にあるだけあって、部屋干し上手ですね。ハンガーを色別にするところや、使わない時はしまっておけるワイヤーを設置するなど、とても実用的です。

どこにでもある物干しスタンドのように見えますが、なんだかショップの洋服が並んでいる風景にも見えちゃう、部屋干し。赤が基調のお部屋にハンガーをブラックに統一することで、インテリアにしっくり馴染んでいるのがいいですね。