「DAIKEN」とは、日本でもトップクラスの床材シェアを誇るメーカー・大建工業のこと。そんな大建工業さんとコラボした投稿イベントを開催します!
「主人公になれる機会は少ない“床“だけど、縁の下の力持ちとして活躍する床を取り上げてほしい!」という思いで企画された投稿イベントに先がけて、今回はみなさんの「床材が素敵なおうち」を、こだわり別にご紹介します☆
DAIKEN×RoomClip投稿イベント開催直前!みんなのこだわりの床たち☆
床へのこだわり①:やっぱりお手入れはラクしたい♡
どんなにかっこいい床でも、いつでもキレイをキープできないと、長くは付き合えないですよね。
pipiさんは「お手入れが簡単!」ということで大建工業を選ばれたそうですよ☆
床へのこだわり②:憧れの無垢材は傷がつきにくい方がイイ!
大建工業の新技術を取り入れてできた”トリニティ“という、特殊加工化粧シート床材。 無垢材のような、立体感のある美しい意匠でありながら、変色や傷に強い床材なんですよ。
実際にショールームで違いを実感された、mariさん♪
今の所DAIKENのトリニティが1番好き。
希望のベージュに近い色味で、何より無垢材っぽい。
他メーカーのフローリングと触って比較しても、暖かくてびっくり。
やっぱりトリニティかな。
この後、"トリニティ"に決められて、新しい生活が始まっているようですね!
美装中の我が家。
床様がお目見えしておられます。
床へのこだわり③:人と同じじゃイヤ!床もインテリアとのコーディネートを楽しみたい☆
大建工業では"トリニティ"以外にも、カラー・デザイン・用途に合わせた床材を、幅広く取り揃えています!ペット向けなどもあるんですよ。
癖がなく合わせやすい白の床なら、長く付き合えます♡人気のモノトーンコーデとも好相性ですね。
私も家を買うなら絶対に白い床と決めていたので好みのものがみつかるといいですね♡⃝
ダークブラウンの床材と白い天井で広がりのある空間に。カリモクのソファが映えますね!
カリモク60の家具でそろえました。
こちらは明るい色合いの床材を。ナチュラルな雰囲気にもマッチしていますね。
娘が大人しくテーブルでお絵描きしてくれてるので、今のうちに!とパシャリ♪♪
実はスゴイ!「大建工業」3つの自慢!

多くのユーザーさんに親しまれている「大建工業」。どんなところがオススメなのでしょうか!
自慢1:傷がつきにくい、強い床♪
最初は素敵だったのに、気づけば傷だらけ……そんな床では悲しいですよね。大建工業の床材「WPC(Wood Plastic Combination)床材」は、床の傷を生む、木材の繊維の隙間にプラスチックを注入・加熱した技術。模型イメージでも分かるように、隙間があるのとないのでは、強度が全然違うんですね!
(左)天然木の構造をイメージした模型 (右)WPCの構造をイメージした模型
木そのものの美観を損なうことなく、耐傷性を高めた技術なんですよ♪
「床は傷つくもの」と諦めないでくださいね☆
自慢2:安心して無垢材の風合いが取り入れられる♡
ユーザーさん写真もご紹介した、“トリニティ“。この床材は、業界初の技術を使っているらしいんです!

トリニティとは「三位一体」という意味を表すそうで、立体感のある美しい「意匠」、変色や傷に強い「品質」、細部まで美しく仕上げる、業界初の「技術」の3つの要素を兼ね揃えた床材なんだそうです☆
木目の立体感が細部まで演出された、無垢材のようなトリニティに憧れのある方は、ぜひショールームで生で触れてみてくださいね。一般の床との違いを体感できますよ!
自慢3:実は床材だけじゃない☆
今回は大建工業さん自慢の床材をピックアップしましたが、実は収納にも力を入れているんです!
収納は家が建ってから、と思いがちですが、住みはじめてから収納用品を購入するより、家を建てると同時に、無駄のない機能的な収納も揃えられたら、良いと思いませんか!?
ご自宅に合わせた、オリジナル収納を揃えられることも、大建工業の魅力なんです☆
投稿イベント開催目前!家の中の大建工業を探してくださいね!

10月7日(金)からは、投稿イベントを開催予定。床に限らず、家の中にある大建工業さんの製品なら、なんでも参加OK!なぜ大建工業の製品を選ばれたのかも、ぜひ教えてくださいね!
それでは、開催をお楽しみに☆