WOODPRO(ウッドプロ)では創業以来、杉足場板の販売やリースを行っています。「足場板」とは工事現場で作業員さんが乗る板のことで、WOODPROの家具はそんな足場板として使われてきた木の良さを最大限に活かしています。古びて丸くなった角や、傷の残る面の木材で、プランターを作ったり、家具や什器を作ったり、内装資材として再利用したりと、無駄なく使い切るための様々な工夫がなされています。使い古されたからこそぬくもりがある足場板は、生活の中にすっと溶け込む、シンプルで優しい家具に変身します。そんなWOODPROのユーザーさんたちのお部屋の写真をRoomClipから紹介します。
スリムでゆったりとしたWOODPROのテーブル
「WOODPRO」のテーブルは、幅×奥行×高さのサイズ自由度が高いところが特徴です。奥行がスリムで省スペースなのに使い勝手は抜群で、和洋問わず色んなお部屋に馴染みます。くつろぐときにそばに置いていたいテーブルです。
taka55さんのテーブル
taka55さんのWOODPROのテーブルは10年もの。こだわりの詰まったオシャレなダイニングに馴染んでいます。
aiaiさんの座卓
aiaiさんのWOODPROの座卓は、大人数での食事会にもってこいの細長いデザイン。鉄脚もいい感じです。
Amy5さんのテーブル
Amy5さんのテーブルは、WOODPROの天板をクリア塗装して作られています。脚の長い椅子も何ともオシャレ。
お気に入りのスペースにしたい、WOODPROのシェルフ
「WOODPRO」のシェルフは、建築現場の足場を支えた板をそのままシェルフにしています。古材ならではの味わいがにじみ出ており、きっとお気に入りの家具になるはず。本や雑誌、お気に入りの雑貨を並べたりなど、用途も様々です。
kumi_ytさんのシェルフ
kumi_ytさんのWOODPROのシェルフは、設置場所がなんとおトイレ。異国ムード漂うインテリアにも味があります。
kosaiさんのシェルフ
kosaiさんのWOODPROのシェルフには、コーヒーセットがキレイに並んでいます。本当にカフェのインテリアのようです。
magarinさんのシェルフ
magarinさんのシェルフは、WOODPROの足場板を使ったお手製!色合いが絶妙な端材と、レトロな布や雑貨がマッチしています。
ディスプレイに使える、WOODPROのボックス
「WOODPRO」のボックスは、格子型のとてもシンプルなデザインです。裏表がなくどちらからでも使える構造になっているため、使い方も自由自在。ここに雑貨や植物、雑誌などをディスプレイすると、お部屋が雑貨屋さんのような空間に様変わりします。自分で手作りする人も多いようです。
manahana8さんのマガジンラック
manahana8さんのマガジンラックは、WOODPROの足場板ボックスで作ったもの。木の淡い色合いがハワイアンテイストのインテリアと合っています。
kuroshibaさんのボックス
kuroshibaさんのボックスは、WOODPROの木材とダストボックスをリメイクして仕上げたもの。引き出しのカラフルな取っ手がキュートです。
marshさんのボックス
marshさんのWOODPROのボックスには、オシャレなキャンドルがディスプレイされています。お店に迷い込んだかのような生活感の少なさに驚きです。
WOODPROの足場板のシンプルリメイク
「WOODPRO」の足場板は、シンプルなフォルムなのでちょっとしたアレンジにも最適です。そのまま壁に引っかけてツールにしたり、玄関のプレートを作ったり、グリーンを引き立てるガーデニングに使ったりなど用途は様々。
mocoさんのプレート
mocoさんは、WOODPROの足場板で玄関のプレートを作成しました。男前なウェルカムボードです。
kumiさんの壁掛け
kumiさんは、WOODPROの足場板をそのまま壁掛けにアレンジ。「BRIWAX」を塗って高級感のある仕上がりになっています。
South-Nineさんの鉢植え
South-Nineさんの鉢植えは、WOODPROの足場板を板壁として使っています。すくすくと育ちそうです。
RoomClipには、インテリア上級者のWOODPROのオシャレなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ探してみて、趣味の合う人を見つけてみてくださいね!