木の板にデニムのポケットを貼り、多肉植物の壁掛けにリメイク。英字やルート66のステンシルで男前に仕上げています。木とデニムの相性は最高で、特に使い古したような、ヴィンテージ感のある色味の木がオススメです。

こちらも木の板にデニムのポケットを貼ったアイデア。同じポケットを並べ、下部には穴をあけてスマホが充電できるようになっています。その他にも小物を入れて使っているのだとか。かっこいいだけでなく、とても便利なアイテムです！

デニムのパッチワークが魅力的なカフェ風トレー。アクセントにブラックを取り入れたり、ステンシルを加えたりすることで、より男前な雰囲気になります。スヌーピーの絵もステンシルなのだとか。小物を飾ったり、アクセサリーを置いたりと、多様な使い方ができそうです。

トイレも男前インテリアにチャレンジしてみませんか？デニムのトイレットペーパーホルダーは珍しく、存在感も大。ポケット部分を上手に使ってハンドメイドされています。予備のトイレットペーパーを入れる部分はパッチワークにしており、ちょっとしたアクセントに。

デニムのパッチワークが素晴らしいイスは、すべて手縫いだというので驚きです！濃淡のデニムを組み合わせることにより、表情が生まれ、個性的な雰囲気になりますね。また、アメリカンデニムブランド「Lee」のタグを貼ることで、よりオシャレな仕上がりに。

こちらは、裏板にデニムを貼りつけた男前な棚。細部にまでこだわりを感じる素晴らしい作品です。棚には長年使い込まれたような風合いに仕上げるエイジング加工をプラス。あえて古っぽい雰囲気にするのが今のトレンドです。

チェストの前板にデニムをオン。デニムをたっぷりと使い、目を引くインテリア家具に大変身です。チェストの取っ手は外してからデニムを貼ると仕上がりもキレイになります。取っ手はビスを外すだけで簡単に付け替えることができますよ！

ソファカバーをデニムでリメイク。デニムはさまざまな色との相性が良く、合わせやすいので、大きな家具に取り入れるのもいいですよ。BIMAKES（ビメイクス）のパッチワークデニムソファのような雰囲気がとってもステキ☆

こちらのソファカバーは星条旗柄を取り入れてアメリカンテイストに。デニム生地に赤がアクセントになっています。ソファカバーは大作ですが、制作にかかった日数は3日間。履きくずしたデニムは意外と固くなく、取り扱いしやすいようです。

あえてさまざまな形をパッチワークしたデニムのラグカバー。一枚一枚ミシンで縫い付けているそうです。大小異なる不ぞろいな感じがステキな作品です。カバーの下にはニトリの低反発ラグを敷いているのでフカフカな感触。ラグカバーで気軽に模様替えしてみませんか？