100均のペン立てをくっつけて作ったという、カトラリーの収納ボックス。斜めに収納するようになっているため、カトラリーもとても取り出しやすそうです。また、自分が使いたいカトラリーを、すぐに見分けることができるのもいいですね。

セリアのタンブラーに入っているのは、IKEAのカトラリーです。カラフルなカトラリーと、シンプルに文字の書かれたタンブラーの相性がよく、最初からこういうセットだったかのよう。見ためも可愛いですが、フタを閉めることで、お子さんのカトラリーを埃から守ることもでき、実用性も高いです。

小さめのカトラリーなら、このように100均のペンケースに収まります。普段使わないときには、重ねてスッキリ収納できますし、アウトドアなどで使いたいと思ったときには、そのまま持っていくこともできて便利！今すぐ真似してみたいアイディアです。

サイズもシールの柄も違う瓶を並べて、カトラリー収納をしているこちらのユーザーさん。そのうち2つのガラス瓶の口に麻ヒモを巻き付けることで、巻いていない瓶とのメリハリが出ていますね。食料が入っていた瓶を使うと、このように、グラニースタイルっぽい、レトロ可愛い印象になりますよ。

「カトラリーをお子さんが自分ですぐに取れるようにしたい。」そう思ったときには、こちらのユーザーさんのように、容器を壁に固定してみては？高さがお子さんに合わせて設定できるだけでなく、固定されているので容器を倒すこともなく安心です。キッチンの収納を増やしたいと思ったときにも、参考になるアイディアですね。

マリメッコのファブリックでカバーされたフタが可愛いこちらのボックスは、なんとカトラリーケースなのだそう。これならば、テーブルの上に置いておいても絵になるので、食卓に常にカトラリーを用意しておくことが可能になりますね。キッチンに置いた場合も、持ち運びが簡単です。

一見すると、カトラリーが入っているとは思えない男前なバッグ。インテリアの一部として置いておいてもOKな見ためが◎です！中には、プラスチックのフタ付きケースが入っているとのこと。持ち手をつけたことで運びやすくなって、フックなどにぶら下げての収納ができるのもいいですね。

ホルダーに吊り下げ収納ができるカトラリーセットは、海外ではよく見るタイプです。スッキリとまとまってスタイリッシュですよね。カラビナでまとめられるようになっているキャンプ用のカトラリーなど、穴が開いているカトラリーを使って、自分だけの吊り下げ収納ができるセットを作ってもいいかもしれません。

調味料をしまうための昭和レトロでキュートなケースは、クリアなフードが閉められるので埃をよけつつ、カラフルなカトラリーを見せて収納するのにぴったり！現行品であれば、ガラス扉のついたブレッドケースも、同じくカトラリーを見せながら収納できますよ。

こちらのユーザーさんがカトラリー収納に使っていらっしゃるのは、ビールのミニケース。そこに、グラスを入れてカトラリーやお箸を立てていらっしゃるのだそうです。ミニケースのあざやかなブルーに、無造作な感じでまとめて収納することで、食堂に置かれているようなこなれた雰囲気になっていておしゃれですね！