ダイソー商品のかごに、リネンレースのマスキングテープを貼って完成したカトラリーケースです。かごのナチュラルな風合いに、レースの控えめなかわいさが見事に調和していますね。asami.さんの、愛らしいお部屋にピッタリなカトラリーケースに仕上がっています。

kumikomiさんはダイソーの米びつ容器と、セリアのプラスチック製のジャーに、セリアの「ホイルエンボスシール」を貼りました。これなら中身が何か分かりやすいですし、金色の英字ラベルによって、海外のようなこなれた雰囲気が出ていますね。お家にある容器すべてに、こちらのようなラベル貼りがしたくなります。

こちらも同じく、セリアの「ホイルエンボスシール」を使用された実例です。IKEAの時計の、本来持つ華やかなイメージがさらにブラッシュアップされていますね。さらに周りには、黒のウォールステッカーでアートのように。こちらの一体だけで、ウォールアートの主役になれそうです。

おしゃれなカフェで過ごすような極上の時間を、お家でも手軽に楽しめるのがこちらのリメイク。本物のタイルのようにぷっくりと厚みのあるタイルシールを、100均のトレイに貼りました。お客様がいらっしゃったときも、こちらのカフェセットでおもてなしすれば、とてもよろこんでくれそうです。

yukiさんは、3COINSの木製BOXに水性ニスを塗って、レトロな糸収納に仕上げました。水性ニスは、木材を均等な色合いで着色してくれます。塗装する前の色合いは、奥に見える白色のBOX。サッとひと塗りするだけで、こんなにも様変わりするのは驚きですね。糸を取り出すたびにウットリできそうです♡

ダイソーの木製ミニトレイで、こんなこともできちゃいます。方法は、黒板塗料を塗るだけ。さらにはアンティーク感を増すために、周囲にブライワックスをポンポンと。チョークで文字を書けば、どんなところに置いてもサマになる、垢抜けインテリアが完成しそうですね！夢が広がります。

yuumyさんはターナーの「ミルクペイント」を使って、すのこのキッチングッズかけをお色直し。ターナーミルクペイントは、天然由来の原料を使用していることで人気の塗料です。こちらの実例では、寒色系のキッチングッズに合うように、清涼感ある白色を選択したのが◎。毎日さっぱりとした気分でお料理ができそうです。

セリア商品の「ハンギングバスケット」をつなげたこちらは、a-kiさんによって作られたもの。ハンギング形式なので、置き場所を気にすることなく、お部屋に華やかさをプラスできますね！お花の下には英字新聞を敷いて、こなれ感も忘れずに。億劫さを感じることなく、植物をお部屋に取り込めそうです。

野暮ったさが出がちなトイレットペーパーも、ちょこっと手を加えるだけでこんなにも素敵に変身しちゃいます♪方法は英字新聞を巻くだけ。アクセントでドライフラワーもつけることで、トイレがパッと明るくなったそうですよ。こちらのアイディアを取り入れれば、ついつい長居してしまう空間が完成しそうです。

ウォールシェルフ下の小さな木箱シェルフは、ペイントした板をのせて完成したもの。木箱の側面を斜めにすることで、かわいい三角屋根オブジェや星型置物などの、シャープな形にピッタリのシェルフに一変していますね！色は白色やシルバーなどで統一してシックに。かわいいさとシックさが、見事に同居しています。