シンク上のデッドスペースを有効活用できるラック。kozaruさんは、伸縮シンク上ラックを使用されています。ベースとなるラックに、別売りのオプションパーツをプラスして使うと、さらに便利。食器をはじめ、まな板やシンクまわりのアイテムをスッキリと収納できます。

17さんも、ステンレスの水切りを使われています。ホワイトのワークトップに蛇口と水切りがリンクし、スタイリッシュなスペースになっています♡水が流れるドレーンが付いていますが、食器を片づけたあとは、17さんのようにはずしておくと見栄えがいいですね。

lovepeaceさんご紹介のスライド水切りバスケットは、シンクの中と横で使える2wayタイプです。40～56cmに伸縮でき、深型なのでお皿も立てて水切りできます。シンクの中に水切りが置けるなんて、画期的！ワークスペースを広く保て、ストレスフリーです。

こちらも先にご紹介した、2wayタイプスライド水切りバスケットです。memeさんは、モノトーンの水切りマットを敷いて、シンク横で使われています。カトラリーボックスも水切りマットにジャストに収まり、モロッカン柄とステンレスの組み合わせが素敵です♡

tamiさんが使われているのは、2段水切りスリム。奥行約22.5cmのスリムタイプは、狭いシンク横にも置けスッキリ収まります。まな板スタンドと、ホワイトのカトラリーボックスも付いています。リメイクしたキッチンが、よりオシャレになりましたね。

n0516さんの水切りラックは、カトラリーBOX付きのスライド水切りです。こちらも伸縮の2wayタイプ、シンクの中でも横でも使えます。ホワイトの水切りは、錆にくい2層コートになっています。小さすぎず大きすぎず丁度よいサイズで、キッチンのインテリアにも馴染みます。

ホワイトキッチンに、スッキリ溶け込んでいる水切りラック。yuunamamaさんが使われているのは、カゴタイプとは異なる水切りバスケットです。溜まった水が直接シンクに流れる水はけが付いています。シリコン製で食器の漬け置きもでき、充実の機能満載です☆

ラックではありませんが、愛用者さんの多い畳める水切りです。minominoさんは小さなザルを水切りに代用し、組み合わせて使用されています。40～60㎝に調節でき、使わないときはクルクルと畳んでシンクの端に収納できます。野菜なども置け重宝するアイテムです。

marocoroさんがご紹介してくれたのは、X型のフォルムが斬新な、アクア水切り2段。大容量のお皿を水切りできる、スチール製のディッシュラックです。コップやペットボトルなども突起に刺して乾かせます。インテリアのように、ホワイトキッチンに馴染んでいます♪

黒、白、赤と収納ケースのような、ディッシュラックもあります。marineさんは、大好きな赤をチョイス♡底の水はけトレー、カトラリーカップの仕切りもはずせ、いつでも丸洗いでき清潔に使えます。水切りらしくないデザインは、キッチンのアクセントに合っていますね。