みなさんは、お米の保存をどのようにされていますか?生鮮食品であるお米は、保存方法に気を遣いますよね。そこで今回は、ユーザーさんのお米保存のアイディアをご紹介いたします。常温でも冷蔵庫でも、鮮度を保てて使いやすく保存できるアイディアで、お米のプチストレスから解放されますよ。
5kg以上が入る大容量保存
常温保存をするときに便利な5kg以上の保存容器にも、いろいろなタイプがあります。密閉できてデザインが良いものを選ぶと、お米を常温保存をしながらキッチンのインテリアもセンスアップすることができますよ。
ホーロー缶
akkoさんは、5kgのお米が入るホーロー缶に保存されていました。ホーローのナチュラル感が、優しい雰囲気でいいですね。中には虫よけを入れられ、5kgずつ購入して新鮮なお米を食べられるようにしているそうです。ホーローはにおいが付きにくく、酸化も防いでくれるのでお米の保存にもぴったりですね。
ガラスジャー
sunnyさんは、ガラスジャーにお米を保存されています。残量がよく見えるので在庫管理が便利なうえ、インテリアにもなっていますね。パッキンが付いているので、しっかり密閉して保存することができます。害虫や湿気からしっかり守ることができそうですね。
桐の米びつ
usan.22さんは、桐の米びつにお米を保存されていました。シンプルで高級感のある米びつで、おいしいお米が食べられそうですね。桐には防虫作用があり、湿気を調整する機能があります。お米の保存に頼れる存在ですね。
冷蔵庫保存に便利な小分けスタイル
お米を小分けにすると、冷蔵庫での保存がしやすくなります。使うアイテムはもちろん、どのように小分けするかも自分のスタイルでできるので便利ですよ。鮮度を保てるうえに在庫の管理もしやすいので、お米をおいしく頂けます。
フリーザーバッグ
sallyさんはセリアのフリーザーバッグを使われていました。デザインされている数字を利用して、保存するお米の量を分けられています。分かりやすい保存方法で時短につながりそうですね。フリーザーバッグだと場所も取らず、しっかり密閉できるので冷蔵庫にも入れやすそうです。
ペットボトル
Aさんは、ペットボトルにお米を保存されていました。冷蔵庫に寝かせて入れることもでき、密閉もできるので良いアイディアですね。500mlのペットボトルにお米3合がぴったり入るので、いつも3合を炊くご家庭には軽量いらずで便利です。
保存容器
mako2yaさんは、スクエア型の保存容器にお米を保存されています。重ねて冷蔵庫に入れられるので、スペースの有効活用ができそうですね。しっかり密閉もでき、洗浄・乾燥もしっかりできて衛生的です。
お米の保存に便利なアイテム
最近では、手間を省けて便利にお米を保存できるアイテムが豊富に販売されています。時短にもつながるので、忙しい時間帯の炊飯にも役立ちますよ。お米を新鮮に保存することもできるので、毎日おいしく炊くことができそうです。
お米袋そのまま保存できる
flannel.さんは、ニトリの米びつにお米を保存されていました。お米袋そのまま入れることができるので、入れ替える手間が省けます。スリムなので場所も取らず、すっきり収納することができていますね。蓋もきちんと閉まるので、害虫を防ぐこともできます。
縦置き、横置きどちらも可能
mm.musicaさんは、ニトリの「冷蔵庫米びつ2kg」を愛用されていました。縦置き、横置き収納ができ、取り出しに便利なハンドルが付いているので、冷蔵庫内に上手に収納できます。鮮度を保ちながら保存し、ストウブで炊いたご飯はとてもおいしそうですね。
ワンプッシュで計量できる
JUDYさんは、ボタンで軽量できる米びつにお米を保存されています。ボタンを押すと1合ずつ出てくるので計量いらずで便利ですね。中身も見えるので、在庫管理もしやすくて便利です。パントリーにぴったり収まり、すっきりしていていいですね。
仕切り付きライスストッカー
k.s.hanaさんは、1合ずつ12分割されたライスストッカーにお米を保存されていました。スリムなのでドアポケットにもすっぽり収まり、整理整頓されて気持ちがいいですね。密閉でき分解して洗えるので、お米の鮮度もしっかり保つことができますよ。
どのユーザーさんも良いアイディアで、上手にお米の保存をされていましたね。お米は生鮮食品なので、鮮度が命です。今までお米の保存方法を意識していなかった方も、これを機に見直してみてはいかがでしょうか♡
RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「お米 保存」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!