みなさんは、お米をどんな風に収納されていますか?お米をおいしく食べるには、保管の方法も大切なんです。今回は、米びつの置き場所や置き方の工夫をご紹介します。ディスプレイにいかしたり、コンパクトに収納したり……ユーザーさんのお気に入りの米びつを使った実例を見ていきましょう。
ディスプレイにいかす
まずは、米びつをディスプレイにいかした実例をご紹介します。キッチンに収納スペースが少ない場合や、すぐに使える場所に出しておきたい…… そんなときにおすすめです。ユーザーさんは、ラウンド型の米びつを活用されています。では、ご覧ください。
インテリアの一部として
寒い地域にお住まいのlulu1109さん宅では、ホーロー素材の米びつを使用されています。オールドファームハウスのホーローは、しっかりとしたつくりで持ち手やフタも付いています。引き出しや収納が少ないスペースでも、インテリアを楽しみながら収納できますね。
空間をワンランクアップ
amyさんのお気に入りは、こちらのライスストッカーです。レバーを右に引くと、下からお米が出てくる設計です。中に珪藻土の乾燥剤を入れて使用されています。透明の容器と木目調の土台×フタの組み合わせは、インテリアをランクアップしてくれますね。
置いてサマになる
米びつを新調されたimportantさん。オバケツの「ひのきフタのライスストッカー」は、湿度や温度を一定に保ちやすいトタン素材です。フタは二重構造になっていて、キャスター付きで移動がラクなのもポイントです。置いたままでもサマになりますね!
コンパクトに収納
ここからは、コンパクトに収納できる実例をご紹介します。引き出しやおうちにある棚にぴったりおさまる実例、スキマをいかして収納できる実例などが登場します。米びつの形は、シンプルなスクエア型が使いやすそうですよ♪
引き出しに収納
引き出しに米びつを収納したい方へ、山崎実業towerシリーズの「シンク下米びつ」はいかがでしょうか。口が大きいので計量しやすく、フタもしっかり密閉できるつくりです。p-p-maruさんはストレスなく準備ができるようになり、買ってよかったそうです。
造作棚におさめて
ご自身でサイズ設計された造作棚がある、y.pさん宅のキッチン。12キロの軽量米びつがぴったりおさまっています。シンプルなスクエアタイプなら、すっきり使うことができますね。棚の上には炊飯器があるそうで、家事動線もしっかり考えられています。
スタイリッシュに保管
bepooo03さんが新しく購入されたのは、エムケー精工のライスストッカーです。幅が10センチなので、冷蔵庫と棚のスキマなどをいかして収納することができるんです。12キロ入るとは思えないほどスタイリッシュなデザインで、機能性も兼ね備えています。
米びつの置き場所や置き方の工夫をご紹介しました。いかがでしたか。ディスプレイにいかしたり、コンパクトに収納したり、さまざまな実例がありましたね。お気に入りの米びつを見つけて、ぜひ実践してみてください。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「米びつ」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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