こちらは、MallonSnowさんが一目惚れしたという、セリアで購入されたちりとりとほうきのセットです。卓上で使えるサイズでサッと取り出すことができ、細かい部分のお掃除にピッタリです。厚みがなく、シンプルでクールな印象のフォルムです。グレーとブラックという色味で、モノトーン好きさんにはたまりません。

草でできたブラシに、竹の取っ手とレトロな雰囲気のほうきです。さらに、アルミ製のちりとりを合わせることで、出しっぱなしにしてあってもキュートな見た目となっています。Tonchanさんは、セリアのアイアンフックを玄関に取り付けて収納されています。

100均で購入されたアイテムを紹介してくだっさっている、 7shellさん。形がちょっとユニークなダイソーのほうきとちりとりのセットは、持ち手の部分がカチッとセットできます。長めのブラシと広めのちりとりで、ストレスなくゴミを集められそう。ホワイトの色味もシンプルで、インテリアの邪魔になりません。

キャンドゥのほうきはヘッドが付け替えられるポールなので、ワイパーやスポンジヘッドなどにも変更できます。100均でこんな機能的なお掃除道具が買えるなんて、うれしいですね。ROBINさんは、ヘッド部分とポール一式を壁にかける収納にして、スッキリ片付けています。

tokimekiroomさんは、扉の内側にフックを取り付け収納されています。これなら毎日手に取りやすいですし、スペースの限られた玄関でも邪魔になることもなく、見た目もスッキリします。

ERIRIICHIさんは、玄関にお掃除グッズコーナーを作っています。100均のほうきにカバーを付けて、ナチュラル感をアップ。板壁とも相性バツグンです。お掃除道具も大切に、まるでディスプレイアイテムのように見せる収納にしている心がけに感心します。

Rinko.さんは、玄関のドアに吸盤などを貼ることで、いろいろな物を収納されています。ワンルームの玄関という、限られたスペースを有効活用されていますね。ほうきとちりとりも100均の小さいサイズをチョイスすることで、幅をとらず美しく収まっています。

macaさんは、ちりとりとほうきをペイントすることで、古道具のような風合いに仕上げています。他の雑貨たちと並べてあっても違和感なく、オシャレなディスプレイとなっています。

arch.to.meetさんは、セリアのちりとりをペイント。さらに文字をステンシルすることで、ジャンクな雑貨にリメイクされています。イエローとブラウンのツートンカラーが、見た目にも楽しいですね。

hal.1963さんは、刺繍タグを縫い付けた革のカバーをすることで、男前なほうきにされています。ぐっと高級感がプラスされました。もはや、プチプラのほうきとは思えない仕上がりですね！ディスプレイとしても映えそうです。