arilemaさんは夏にむけてクッションをブルー系でそろえたそうです。中でもお気に入りなのが、almedahls（アルメダールス）のBelle Amie（ベラミ）を使ったクッション。目も覚めるような鮮やかなブルーが、ナチュラルなインテリアの引き締め役にもなっています。

ダイニングテーブルにartek（アルテック）のSIENA（シエナ）のテーブルクロスを取り入れたmaomaoさん。モノトーンのスタイリッシュなお部屋の雰囲気はそのままに、手書き風のラインが表情を和らげています。生地に撥水加工をしているので、お醤油をこぼしてもシミになりません。

北欧生地と言えば定番のMarimekko（マリメッコ）。その中でも奇抜なデザインのALBATROSSI（アルバトロッシ）の生地を使って、NK67さんはファブリックパネルを作りました。個性的なアイテムが多いミッドセンチュリーテイストに負けない存在感ですね。

スウェーデンの食器ブランドGUSTAVSBERG（グスタスフベリ）の中で、絶大な人気を誇るBersa（ベルサ）シリーズ。yuzukoさんが手に入れたのは復刻版のトレーです。綺麗な緑の木の葉が、食卓をパッと明るくしてくれます。ウッドプレートとの相性も抜群ですね。

ReikoさんはARABIA（アラビア）のBlack Paratiisi（ブラックパラティッシ）で朝の食卓をテーブルコーディネートしました。モノトーンの器にお料理がはえて、とっても美味しそうですね。グリーンの小皿を差し色にして、朝にぴったりのフレッシュな雰囲気を演出しています。

北欧の青い食器が大好きだというchiemiさんは、長い歴史を持つRörstrand（ロールストランド）のMon Amie（モナミ）をそろえています。1950年代から愛されたデザインは、クラシカルな上品さと、愛らしさを併せ持っています。和食などとも相性が良さそうですね。

スウェーデンのブランドmoz（モズ）のトナカイのキャラクター「エルク」がぬいぐるみになりました。子どもっぽ過ぎないシンプルなフォルムはどんなお部屋にも飾りやすそうです。t.yumiさんはクリスマス風のお洋服を着せて、季節感を楽しんでいます。

こちらのまん丸体型のネズミのオブジェはLisa Larson（リサ・ラーソン）のものです。小さな前足をそろえて見上げる姿に、なんとも心が和みますね。陶器の素朴な風合いも温かみがあります。miyumiyuさんのように三匹並べると可愛さ倍増です♡

nyancoさんはKAY BOJESEN DENMARK（カイ･ボイスン・デンマーク）のMONKEY（モンキー）をお家にお迎えしました。全9ヶ所の部位が360°可動しますから、飾り方も無限大に広がります。両手両足がフック状になっているので、ぶら下げて飾ることもできますよ。

iittala（イッタラ）とファッションブランドmina perhonen（ミナ ペルホネン）がコラボした鳥のオブジェは、抽象化されたデザインが他にはない個性を感じさせますね。maric323さんはPCスペースの窓辺に並べて、美しいガラスの輝きを楽しんでいます。