セリアの「ドレッシングボトル」に液体調味料を詰め替えされているlangonさん。クリアなボトルで中身が分かりやすく、液だれもないので取り扱いやすいそうですよ。自作されたというモノトーンのラベルで、クールな雰囲気に仕上がっていますね。冷蔵庫のドアポケットにスッキリと整列し、見た目も美しいです。

環境のことを考えて、パルシステムのリユース瓶調味料を、セリアのガラス瓶に詰め替えているというbambooさん。スリムなサイズのガラス瓶なので、幅を取らずに冷蔵庫に収まりそうです。密閉性も高く、匂い移りも少ないガラス瓶なら、調味料の品質を落とさずに保管するのに最適ですね。

ichi.さんが調味料ラックに置かれているのは、セリアのシリコン製の油引きです。まんべんなく油を引くのに便利な油引きですが、綿製は油が残ってべたつきますよね。こちらはシリコンなので、油をしっかり落とし、清潔に保つことができますよ。シンプルなフォルムで、ナチュラルなキッチンにしっくりなじみます。

冷蔵庫内でカラフルで目立つ存在の薬味チューブ。seashoreさんは、薬味チューブをセリアの「チューブカバー」に着せ替え、その上に「スパイスカバーラベル」を貼って、モノトーンでクールに統一されています。冷蔵庫の中がスッキリ、キレイにまとまりますね。食卓にそのまま出しても、オシャレなデザインも◎です。

miemekkoさんは、2種類のサイズのセリアの調味料ケースを用途に合わせて使い分け、コンロの横の引き出しに収納されています。引き出しにシンデレラフィットのサイズで、調理をするときも取り出しやすく、使いやすさもバツグンですね。フタにはラベルを貼って、中のものが分かりやすい工夫もされています。

MYHAUSさんは、キッチンのワークトップに合わせて、セリアのステンレス製のスパイスボトルを購入されました。ステンレスの天板に置かれると、より一層高級感がある空間になりそうです。高見えするデザインのスパイスボトルで統一すれば、キッチンに立つ時間が楽しくなりそうですね。

セリアのマグネット付き調味料ケースを、冷蔵庫にくっつけているgrazieさん。キッチン周りがスッキリと片付き、お料理がはかどりそうですね！クリアなフタとラベルで中のものが分かりやすく、ブラックでまとまりがでています。冷蔵庫だけでなく、マグネットがつく、さまざまなデットスペースを活用できそうです。

hiroさんは、セリアのガラス製のキャニスターに調味料を保管されています。レースシールとマステでアレンジして、キッチンのニッチに並べられている光景は、見るたびにテンションが上がりそうですね。こちらのキャニスターには、パッキンもついていて、しっかりと密閉でき、機能的にもすぐれたアイテムですよ。

asmさんは、セリアの材料で2段のスパイスラックをDIYされました。インダストリアルで引き締まった雰囲気のラックに、セリアの角型調味料ケースがずらりと並べられて、キッチンでの主役になりそうです。自作されたラベルもブラックでまとめられ、スタイリッシュな印象が高まりますね。

すのこを利用して、スパイスラックをDIYされたakityさん。セリアのオイルボトルや、調味料ケースが自然素材のすのことマッチして、ナチュラルな雰囲気にまとまっています。仕切りに使われたオブジェや自作のラベルもセンスが高く、スッキリと分かりやすく洗練された空間になっています。

aho51さんは、マグネットが付かないキッチンの壁に、強力マグネットをつけるというアイデアで、セリアの調味料ケースを壁にくっつける収納にされています。省スペースでスッキリと整理でき、シンプルで使い勝手もよさそう。いろいろな種類のふりかけを、その日の気分でチョイスして、そのまま食卓で使えそうですね！