こちらの実例では、リビングにガジュマルが置かれています。光の入る間仕切りの前に置くことでぱっと目を引き、リビングのメインとなる存在感を発揮してくれていますね。もともと30cmほどのサイズだったものがここまで育ったとのことで、感心させられてしまいます！鉢カバーにしているジュートバッグもおしゃれです。

ソファ脇に置いているシーグレープを、木陰で過ごせるくらい育ってほしいと思っているというユーザーさん。シンプルな壁の前に置くことで、シーグレープの丸みのある葉っぱの可愛らしさと、枝のラインの面白さがより際立っているのが◎。優し気な空気感に満たされた空間は居心地が良さそうですね。

こちらのユーザーさんは、リビングダイニングにエバーフレッシュを取り入れられました。明るいグリーンの葉を持つ爽やかなエバーフレッシュは、清々しさが感じられるナチュラルなインテリアにベストマッチ。お部屋の中央に置くことで、どこにいても目に入って癒しを与えてくれそうです。

細い葉先がシャープな印象を与えてくれるドラセナコンシンネをリビングに取り入れられているユーザーさんの実例です。洗練されたモダンなリビングによく似合う、スタイリッシュな佇まいが素敵ですね。鉢にホワイトを取り入れられたことで、落ち着いた色合いでまとめられているインテリアに馴染んでいるのもポイントです。

こちらのユーザーさんの実例では、PCスペースの前に大きなモンステラが置かれています。無機質な印象のコンクリート風の壁に、生命力あふれる迫力のあるモンステラがとても映えていますね。これだけの緑に囲まれたスペースであれば、PCでの作業中もリラックスした気持ちで過ごせること間違いなしです。

真っすぐに伸びる幹が特徴的なセフリジーを、ブルックリンスタイルのお部屋に取り入れられたユーザーさん。すっきりと立つセフリジーを吹き抜けに置いたことで、より開放感ある高さを感じさせてくれますね。葉も幹も細いので、このように中央に置いても圧迫感を感じさせないというメリットもあります。

ヤシの木と聞いたらまず、このフェニックスロベレニーを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。南国を思わせるその見た目は、ユーザーさんのお部屋をぐっとリゾート風にしてくれていますね。サーフボードやデニム地のソファなどとの相性もよく、こなれ感のあるお部屋作りに一役買っています。

余計なものが置かれていない、ホテルライクなインテリアに合わせられた植物は、ベンガレンシスです。モノトーンインテリアにマッチする、白いなめらかな幹とあざやかなグリーンの葉が、柔らかな空気感を生み出しているのがいいですね。部屋の端でなく真ん中に置くことで、その生き生きとした魅力がより引き出されています。

こちらのユーザーさんの実例では、部屋のコーナーにウンベラータが置かれています。落ち着いた印象のお部屋に、ウンベラータの特徴の一つである、ハート形の大きな葉の持つエレガントさが合っていますね。低めの家具を使っていることと中央部分に何も置かないことで、広々とした印象のリビングになっています。

ドラセナカンボジアーナをモノトーンのお部屋に取り入れられたユーザーさん。葉の描くカーブが華やかで、風格を感じさせます。また、こちらの鉢カバーに使われているのはIKEAのジュートバスケットとのこと。モノトーンとナチュラルがミックスアップされたインテリアにぴったりですね。