こちらのユーザーさんは、しまい込みたくない食材を収納するために、家電の上部にジョイントラックで棚を作りました。ポールの長さは種類が多いので、手持ちの家電の高さに合わせられるのもジョイントラックの利点です。黒色のジョイントラックを使っているので、白と黒の家電の中でも違和感がありません。

コンロ脇のサイズに合うラックを探していたユーザーさんは、ジョイントラック用バスケットを使って調味料ラックを作りました。こちらのバスケットは手前のポールが必要ないので、調味料を手に取るときに邪魔になるものがありません。調味料ボトルの下にペーパーを敷いているので、下の段にぽたぽた落ちる心配もありません。

据え置きタイプのコンロによくある、奥の数十センチの隙間。ここに棚があったらなぁ……と思う人も多いのではないでしょうか？それをジョイントラックで叶えているのがこちらのユーザーさんです。棚の奥行きは15cmのものから販売されているので、手軽な棚を作るにはダイソーのジョイントラックが最適です。

こちらのユーザーさんは、一人暮らしを始めたお子さんのキッチンにジョイントラックで水切りラックを作りました。洗ったそばから目の前に置けるので、水滴が他に落ちる心配がありません。食器についた水分も、そのままシンクに落ちるのでお手入れも楽にできそうです。お子さんからも使い勝手がよいと好評なようですよ。

洗面台と洗濯機の間にジョイントラックを使っているユーザーさんです。隙間の幅が20cmということと、間に排水口があるようでいろいろ悩んだ結果、ジョイントラックにキャスターをつけて解決しています。可動式なので、手前に引けば掃除が楽にできます。タオルの配置が洗面台の高さに合っていて使い勝手がよさそうです。

ジョイントラックを設置する前は洗濯カゴを床置きしていたというユーザーさんです。洗濯カゴをジョイントラックの上に置くことで、カゴの下に空間が生まれ、ゴミ箱やおむつの収納に充てることができたそうです。洗濯カゴに高さが出るので、かがまずにカゴを手にすることができますね。

こちらのユーザーさんは、柱の幅とジョイントラックがぴったりサイズでとてもうれしかったそう。ダイソーのジョイントラックのポールには延長用のポールもあるので、高さを伸ばすことが可能です。ラックが倒れないように上部をフックで固定して地震対策の工夫もしているとのこと。抜け目のない活用術に脱帽です。

毎日使う薬をジョイントラックに収納しているユーザーさんです。毎日使うものは手に取りやすい場所に置きたいもの。キャスターがついているので、お風呂上りに塗るクリームなどお風呂に入るときにそのまま運ぶことができます。小さなお子さんが触らないように移動させるのも簡単ですね。

こちらのユーザーさんは、化粧品をジョイントラックに収納しています。対面式キッチンのカウンター下にちょうどいいサイズ感だそうです。ユーザーさんはキッチンの引き出しにも化粧品を収納しています。よく使う化粧品などはしまい込まず、すぐに使えるようにしておくと時短につなげることができますね。

ジョイントラックとワイヤーネットを組み合わせてストッカーを作ったユーザーさん。キャスター付きなので、収納からラックを取り出すのも楽にできます。ストッカーの側面にごみの日や再利用するときにあると便利なグッズを引っかけているので、いちいち用意する手間が省けています。