m.k.mさんが使っているのは、イングの「ぴったりフィットシーツ」です。伸びる素材でできていて、マットレスにぴったり付けられるようになっています。シーツがしわ一つなく整えられていて、目にも気持ちがいいベッドにできています。

mamyuさんは、ホテル仕様枕「メリーナイト」をベッドで使っています。サイドがマチになっていて膨らみがなだらかなので、寝返りや横向き寝のときも安定するそうです。心地よく眠れそうな、リラックス感のあるベッドスペースですね。

Riccoさんは、イケヒコの「ラピアス」シリーズの布団カバーを使っています。寒い冬でも暖かく、ポカポカ＆ヌクヌクで朝布団から出られなくなるくらいとのこと。グレーとホワイトのコーディネートで、シンプルな中にかわいさのある寝室になっています。

usagiさんが使っているのは、TOKAI KAGUの「フルールDM」シリーズのベッドです。フレンチカントリーテイストで、猫脚が美しいデザインになっています。存在感があって、お部屋に洗練された雰囲気を作ってくれていますね。

chiroさんは、お昼寝部屋でアメージングクラフトのエッセンシャルオイルを使っています。加湿器に入れると、快適なお昼寝をサポートしてくれる必須アイテムなのだそう。大容量のオイルなので、たっぷり使えるのもお気に入りのポイントです。

wakaba223さんは、寝室に山崎実業のローサイドテーブル「PLAIN」を置いています。ステンレス製の天板と木製の脚の組み合わせで、内部は収納に使えるデザインです。マグネットがくっつくので、気になる配線も貼り付けてキレイにできたそうですよ。

Yurieさんは、「ベッド下収納ボックス4個組」を使っています。薄型スリムなケースで、ベッドの下の空きスペースを有効に活用できます。クリアタイプを選んでいるので、中に入れているものがわかるのも使いやすそうですね。

ベッドやデスクがあるので、子ども部屋に家具をあまり増やせないというtroisさん。like-itのドアフックを使って、習い事用のカバンなどの収納場所を作っています。さっと出し入れしやすいので、お子さんにも好評だとのことです。

akoさんは、寝室のクローゼットの中に「デコニーワイドチェスト3段」を置いています。シンプルなホワイトのデザインで、中にはふだん使いの衣類などを入れているとのこと。生活感をうまく隠して、スッキリと整った印象になっていますね。