ダイソーの「くすみカラー」という色画用紙とワイヤーを活用して、モビールを作っているmimikoさんの実例です。優しい色味で作られた鳥が愛らしく、見ているだけで心が和む作品になっていますね。大人っぽいくすみカラーの色画用紙は、要注目です。

セリアの両面折り紙で美しいバラを作られているのは、Mitsuさんです。発色の良い両面折り紙は、フォトジェニックな作品によく似合いますね。質感や厚さがユーザーさんのお好みにばっちりだったとのこと。バラをリースにするというアイデアも、秀逸です。

100円ショップのロープを40本使い、ハイセンスなマクラメカーテンを編んでいる19oclockさんの実例です。存在感たっぷりのカーテンは、インテリアをよりクラスアップさせてくれそうですね。プチプラなロープなら、大物を作ってもお財布が痛みづらく安心です。

hemukoさんは、ダイソーの毛糸を2種組み合わせてマットを編んでいらっしゃいます。グラデーションウールの毛糸とホワイト系の毛糸の組み合わせで、オリジナル感の強い作品になっていますね。優しい色味のマットは、見ているだけで心も和みます。

asuka.3さんが紹介してくれたのは、ハンガーとワイヤーラックなどで作られた大容量のピンチハンガーです。こちらはダイソーの材料でお子さんが作られたのだそう。畳んで収納できるとのことで、使い勝手もばっちりですね。目から鱗のアイデアです。

momonyanさんが作られているのは、お弁当ピックをディスプレイ収納できるアイテムです。こちらの材料は、セリアのミニチュアイス。ピックを乾かしながら収納できると言う、優れものです。ダイソーのカレンダーもつけて、より便利にされています。

mohyuさんは、セリアのすのこをカットしてオルテガ柄のカフェトレイを手作りされていました。そのままでも便利なすのこですが、カットするとまた雰囲気がガラリと変わりますね。ヴィンテージ感のあるペイントもポイントの作品です。

reahさんは、ダイソーのカフェトレーと仕切り板、麻紐を使ってピアス収納を手作りされています。カフェトレーはやわらかめの木だったので、千枚通しで簡単に穴開けができたそう。お気に入りのアクセサリーを見せる収納にできるナイスアイデアです。

ダイソーの竹ストローとセリアの鍋敷き、クラフトラック部品を組み合わせて収納スペースを手作りされたnami-tsunさんです。すべて別用途のアイテムですが、色味が同じなので統一感のある作品になっていますね。芳香剤やトイレットペーパーもスッキリ収まります。

booさんは、ダイソーの板材と丸棒を使って本格的なシェルフを手作りされています。コの字に組んだ板を釘で固定し、再度の板をつけて作られたそう。丸棒のカットはダイソーののこぎりカッターでされたとのこと。完成度の高い作品には、うっとりしてしまいます。