丸みのあるフォルムに、艶やかな質感。カフェのような雰囲気を演出してくれる、ブルーノの「ステンレスデイリーケトル」です。ユーザーさんはナチュラルな空間に映える、ブルーをチョイス。かわいらしい見た目に、コーヒータイムが今まで以上に楽しくなったそうですよ。お湯もすぐ沸くそうで、使い勝手もいいようです。

50℃～100℃まで、7段階で温度調節ができるという、ラッセルホブスの「Tケトル」。ユーザーさんは白湯は50℃、煎茶は70℃か80℃に温度を設定。適温にできるので、とてもまろやかでおいしいそうです。やかんを思わせる、和モダンなデザインがスタイリッシュ。口が広いので、お手入れもしやすそうですね。

「ガラスディッシュケトル&サイフォン」は、お湯を沸かすだけでなく、コーヒーや紅茶を作ったり、調理ができたりと、いろいろな使い方ができるアイテムです。ユーザーさんは、こちらのケトルで、サイフォン風のコーヒーを作られていますよ。お店気分が味わえて、いつものティータイムが特別な時間になりそうですね。

ユーザーさんのティータイムに活躍している、キントーの「ワンタッチティーポット」。クリアなガラス製なので、お茶の色合いを楽しめるのがいいですね。ストレーナーは蓋と一体なので、見た目すっきり。お手入れも簡単なようです。ご家族5人分のお茶が作れるという、たっぷりな容量もうれしいですね。

白山陶器の「ミストホワイト」シリーズが大好きというユーザーさん。こちらの「ポット・Sサイズ」は、和洋どんなシーンにも似合う、モダンな急須です。本体の下半分に手彫りの筋模様が入っていたり、蓋のつまみが本体に掛けられたりと、シンプルだけれど、細部にこだわりを感じる、美しいデザインですね。

ユーザーさんはコーヒーの保温に、ステルトンの「エマ・バキュームジャグコーヒー1.2L」を使用。保温力抜群で、いつでもどこでも熱々のコーヒーが飲めるそうです。冷たさもキープできるので、季節を問わず活躍してくれそうですね。スチールのボディ＋ブナ材の取っ手という、印象的なデザインも魅力です。

付属のフィルターをセットすれば、お茶やコーヒーが作れる「すみずみまで洗えるステンレスボトル」。ユーザーさんは、紅茶の茶葉を入れて、ティーポット代わりに使われています。木目のデザインはぬくもりがあり、ティータイムのテーブルにもなじみますね。真空2層構造なので、保温性もバッチリだそうです。

トフィーの「全自動ミル付アロマコーヒーメーカー」が、お気に入りというユーザーさん。豆から挽いた香り高いコーヒーを淹れ、手作りのベーグルと一緒に、休日のティータイムを楽しまれています。場所を取らずに置けるコンパクトなサイズと、インテリアになるレトロなデザインも、選びたくなるポイントですね。

本格的な煮出し式ミルクティーをはじめ、ボタンひとつで、いろいろなドリンクやミルクフォームが作れる、レコルトの「ミルクティーメーカー」。ティータイムの楽しみ方が、ぐんと広がりそうなアイテムですね。ユーザーさんは軽くて洗いやすいところや、ミルクティー色のかわいいカラーも、お気に入りのようです。