男前インテリアの作り方と実例集【DIYや100均のアイデアも】

男前インテリアの作り方と実例集【DIYや100均のアイデアも】

男前インテリアとは、その名の通り「男らしい」インテリアスタイル。ジェンダーレスな時代において、男らしさや女らしさといった表現はあまり使われなくなりましたが、「無骨な」「クールな」「工業的な」かっこよさと言い換えてもよいでしょう。この記事では、RoomClipユーザーさんたちの実例をもとに、男前インテリアの特徴や作り方、場所別の実例を紹介します。お部屋づくりにおいて抑えておきたいポイントを、ぜひ参考にしてみてくださいね。

画像をクリックすると、ユーザーさんのアイデアや使用アイテムの詳細がチェックできます。気になった画像はぜひクリックしてみてくださいね。

目次

男前インテリアの特徴

男前インテリアは、無骨な素材やデザインのアイテムを使って、お部屋を作るスタイルです。無骨と一言でいってもさまざまな方向性がありますが、ここではRoomClipユーザーさんたちの男前インテリア実例に共通する特徴を紹介します。

男前インテリアは広義なスタイル

男前インテリアは広義なインテリアスタイルです。インダストリアル、ブルックリン、塩系、アメリカン、ヴィンテージなどのインテリアスタイルは、男前インテリアのバリエーションと言って良いでしょう。特定のスタイルに寄せない、男前インテリアの特徴を押さえたお部屋作りも人気です。

黒やブラウン、グレーで構成する

男前インテリアは、黒、ブラウン、グレーで調整が多いスタイルです。特にブラウンやグレーは、よりダークな色合いが似合います。差し色は控えめに、あまりビビッドな色を使わないのも特徴です。ブルックリン風にするなら赤みがかったブラウンを、インダストリアルや塩系に寄せるならやや明るめのグレーを壁面に取り入れることで雰囲気が出せますよ。複数のテイストをミックスさせ、無骨なインテリアに仕上げてもよいでしょう。

スチールや木製の家具が定番

家具は、ブラックアイアンやシルバースチール、ダークブラウンの木製家具が定番です。塗装ムラや剥げも、無骨な印象をプラスしてくれますよ。色が暗いため、扉のないオープンタイプを選んで空間に抜け感を出すのがおすすめです。こちらのユーザーさんは、ニトリのハンガーラックセット「Nステイン」(画像右)を使用されています。

英字を使ったインテリア小物が人気

お部屋をぐっと男前インテリアに近づけてくれるのが、英字を使ったインテリア小物です。壁に掛けるタペストリーやフレームアートを飾るほか、ステンシルで収納アイテムや小物にロゴを施す方法も。フォントの種類でも印象が変わります。シンプルなサンセリフ体だとモダンに、クラシックなセリフ体だとヴィンテージテイストな雰囲気になりますよ。

男前インテリアの作り方

次に、男前インテリアを作る際の具体的なポイントを紹介します。男前インテリアはさまざまな方向性が考えられるため、事前の検討が重要です。男前インテリアの特徴を抑えつつ、どの程度無骨さやかっこよさを取り入れるか、また他のインテリアスタイルを組み合わせるのかを決めておくと、統一感のあるインテリアを作れます。

男前のテイストを検討する

先述したように、男前インテリアは広義なスタイルです。男前なブルックリンやインダストリアルテイストに寄せるほか、カフェのようなナチュラルインテリアに男前の要素を組み合わせる方法もあります。まず作りたい男前のテイストを定めることで、アイテム選びにも迷わず、世界観が統一されたインテリアが作れます。

家具や小物の素材・テイストを揃える

特定のスタイルを意識せず、男前インテリアの特徴を抑えながらオリジナルなお部屋を作っても良いでしょう。ソファやテーブル、収納家具などの素材・テイストを揃えると失敗しにくくなりますよ。こちらのユーザーさんはスチールのオープンラックを並べて、収納アイテムを主にブラックとシルバーで揃えられています。観葉植物をたっぷりかざることで、無骨なインテリアにリラックス感をプラスできます。

観葉植物を差し色にするのがおすすめ

ダークなカラーや工業的なスチールで構成する男前インテリアは、お部屋が無機質になりがちです。日々生活する空間なので、適度なリラックス感も加えたいところ。観葉植物を複数置くことで、ナチュラルでリラックスした雰囲気をプラスできます。水やりなどの世話が難しい場合は、リアルなフェイクグリーンを活用するのがおすすめです。

オレンジがかった電球色が似合う

男前インテリアは、間接照明を使ったムーディーな空間づくりもおすすめです。無機質なお部屋にオレンジがかった電球色を合わせることで、リラックスしたムードを演出できますよ。こちらのユーザーさんは、観葉植物の後ろに間接照明を置いて、壁にライトを反射させる配置に。ライトの角度を変えられるタイプであれば、壁や天井など狙った位置をピンポイントで照らせます。

DIYでヴィンテージ加工しても

男前インテリアは、DIYや100均のアイテムを活用しやすいスタイルでもあります。こちらのユーザーさんは、100均で購入したフレームを紺色にペイントしてリメイクされたそう。わざと粗い塗装にしたりサビ加工を施すことで、市販品もぐっと無骨にカッコよくなります。DIYが得意であれば、古材でオリジナル家具や小物を作ってもよいでしょう。

リビング・ダイニングのアイデア

男前インテリアのリビングは、大型家具選びが重要です。目指す男前インテリアの方向性によってまちまちですが、革張りソファーやブラックアイアンフレーム、ヴィンテージ感のある木製ローテーブルがよく選ばれます。壁はレンガ風やコンクリート風のクロスを貼る、またはロゴデザインのタペストリーを飾ってアレンジしてみましょう。

ヴィンテージ風のアイテムを揃えて

こちらのお部屋は、黒い革張りのソファを中心に、ヴィンテージ風のアイテムでコーディネートされています。さまざまなトランクや古材風のローテーブルなど、いずれも経年変化を味わいとして楽しめる素材・デザインです。所々、ブラインドや照明、バスロールサインで引き締めカラーのブラックを取り入れているのもポイント。

合板をスクラップウッド風にDIY

ダイニングテーブルの天板をDIYしたユーザーさん。1000円程度の安い合板をスクラップウッド風に彫り、塗装して作ったそう。男前インテリアには、傷や塗装の剥がれをあえて残した、荒々しさのある家具が似合います。1×4材や2×4材などの細長い材を継ぎ合わせたデザインも定番です。

照明の色を変えて異なる雰囲気に

こちらのリビングは、レンガタイルを貼ってブルックリンテイストにされています。ガラスのパーテーションを挟んで、左側を寝室に。照明はリビングと寝室で色合いを変えることで、同じ男前なインテリアスタイルでも異なる雰囲気を楽しめますね。

黒に赤茶を組み合わせたカラーリング

オールブラックのカウンターキッチンとアクセントウォールが男前な、こちらのダイニング。暗い色合いになりすぎないよう、壁面は赤茶のレンガに、床材も同じく赤茶のヘリンボーン柄フローリングにされています。黒の面積が大きい場合は、壁や床、大型家具で明るい色をバランスよく取り入れましょう。

ブルックリンスタイルは赤を差し色にしても

こちらのリビングダイニングは、赤いソファーがフォーカルポイントになっています。男前インテリアはあまりビビッドな差し色を取り入れませんが、赤茶色のレンガを使うブルックリンスタイルには赤が似合います。ソファーだけでなく、キッチン小物でも赤をリンクさせることで、調和のとれたカラーリングに。

アースカラーでまとめたナチュラルスタイル

こちらはアースカラーでまとめた、ナチュラルな男前インテリアです。ブラックアイアンの脚や骨組みのテーブル、チェアでまとめることで、男前感をプラス。塗装が剥げたような床も無骨さの演出に一役買っています。賃貸物件でもクッションフロアを使うことで、簡単に床の雰囲気を変えられますよ。

コンクリート風壁紙でカフェ風に

壁紙屋本舗のコンクリート柄壁紙に張り替えたこちらのリビング。カフェなどでよくみられるインダストリアルな内装になっています。テーブルには、剥がせる両面テープでDIYタイルを貼ってアレンジされたそう。壁もテーブルも現状復帰可能な方法で、男前に変身させたアイデアです。

セルタンのレザー調ビーズクッション

セルタンのレザー調のビーズクッションがポイントになったこちらのスペース。柔らかいビーズクッションが主流ですが、セルタンはヘタリにくい固めのビーズを使っているためしっかりと自立してくれます。また、壁の奥に飾られたZIMAのネオンサインと画像手前のベースによって、ぐっと男前感が増していますね。

モダンにも合うシンプルなダイニングセット

不二貿易のダイニングテーブルセットを購入したユーザーさん。ローテーブルとデザインを揃えることで、モデルルームのような統一感に。シンプルな矩形のアイアンフレームに天板を乗せたスタイルは、無骨になりすぎず、モダンなインテリアにも似合いますよ。モダンな男前スタイルを検討している人におすすめなデザインです。

明るい色味でナチュラルな男前に

こちらのリビングダイニングは、ナチュラルテイストに男前要素を足したスタイルです。壁はホワイトのまま、床や大型家具は明るいライトブラウンにすることで、男っぽくなりすぎません。窓枠やランプシェードなどで少し黒を取り入れ、かつソファをレザー素材にすることで、上手にナチュラルと男前を調和されていますね。

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ベッドルームのアイデア

ベッドルームは、アイアンフレームのベッドがおすすめ。木製フレームの場合は、ベッドカバーやクッションで無骨さをプラスしましょう。壁面には、貼って剥がせる壁紙や壁一面のウォールシェルフを使って、アクセントをつけてみて。広い面積を占める壁をアレンジするだけでも、ぐっと雰囲気が変わりますよ。

赤いチェック柄クロスを差し色にして

こちらのユーザーさんは、ベルメゾンのミリタリー風ベッドに、ダルトンのマルチクロスを組み合わせられました。壁面にはディアウォールでオープン収納を設置して、板張り壁のような雰囲気に。ブラウンがメインになった寝室のなかで、ダルトンのチェック柄クロスがアクセントになっています。

木目調クロスにブラックアイアンを合わせて

こちらはホワイトペイント風の木目柄クロスでアレンジしたアイデアです。男前のポイントは、木目が見えるクロスのデザインと、ブラックアイアンのウォールシェルフ。ダークブラウンとブルーをサブカラーにしたコーディネートからは、西海岸インテリアのテイストも感じられます。

ホワイトには色褪せた木製家具を合わせて

広々とした空間使いが、ブルックリン風なこちらの寝室。画像奥の壁面には、赤茶ではなく膨張色であるホワイト系のレンガ風クロスを使うことで、よりお部屋が広く見えますね。白っぽいお部屋には、色褪せたようなライトブラウンの木製家具が似合います。また、ベッドの足元にあるトランクと、枕元のグリーンのスチール缶がお部屋のアクセントになっています。

線の細いブラックアイアンで塩系に

リリカラのクロスで、壁面をコンクリート風にしたこちらの寝室。木製家具はあまり置かず、無機質でさっぱりとした塩系の男前インテリアになっています。塩系に寄せる場合は、線の細めなブラックアイアンを取り入れましょう。無骨さはありながら、こざっぱりとした印象にまとまります。

ニトリのパイプロフトベッドで作る子ども部屋

息子さんのお部屋を、ニトリのパイプロフトベッドや布団カバーで男前にコーディネートしたユーザーさん。5.5畳のため、空間をフル活用できるロフトタイプを選んだそう。淡く色褪せたような風合いのフローリングも、男前感を演出するポイントです。木目のブラインドもニトリのアイテムだそうですよ。

ステンシルでオリジナルの寝具を

ベッドカバーにステンシルを施して、バスロールサイン風のベッドカバーを作ったアイデアです。シンプルな男前インテリアには、白すぎない自然な生成りのファブリックがおすすめ。ヴィンテージやナチュラルスタイルにも似合う、シワ感のある生地も使いやすいですよ。

キッチンのアイデア

キッチンは調理台や収納が造作されていることが多く、大掛かりなリフォームが難しい場所です。簡単に雰囲気を変えるには、貼って剥がせる壁紙を取り入れたり、収納棚にリメイクシートを貼ってみるのがおすすめ。収納はオープンタイプのシェルフにして、収納アイテムの素材やデザインにもこだわってみましょう。

収納アイテムの素材とデザインにこだわって

ブラックのサブウェイタイル風壁紙や、黒く塗装した冷蔵庫が目を引くこちらのキッチン。家電はインテリアスタイルに馴染ませるのが難しいですが、思い切って塗装したりステンシルを施してもよいですね。冷蔵庫上のトタンボックスや画像右側のガラス瓶など、収納アイテムの素材とでデザインにこだわることで、生活感のない男前な空間に仕上がっています。

塗料を重ね塗りして落ち着いた風合いに

キッチンとリビングを仕切るパーテーションを、DIY塗装したというユーザーさん。ワトコオイルのダークウォルナットに、オールドウッドワックスのアンティークグレーを重ねることで、理想通りの落ち着いたカラーになったそう。キッチン台の扉に貼った木目調シートとも色合いがマッチしています。

ブラックカラーの小物で男前感をプラス

壁一面のウォールシェルフを、カフェスペースにしたアイデアです。天板上に設置したブレッドケースも木製にすることで、温かみのあるカントリーテイスト風になっていますが、ブラックアイアンの枠やコーヒーメーカー、黒板を配置することでナチュラルになりすぎません。生活感がでるものは、コーヒー豆の麻袋で目隠ししているのもポイントです。

コンクリート風クロスにシルバーを合わせて

コンクリート風の壁紙をキッチン周りに貼り、IHコンロの奥にウッドシェルフを設置したアイデアです。ライトグレーの壁紙には、シルバーカラーや淡い色合いの木材が似合います。また、男前インテリアのキッチンは、ディスプレイ収納もおすすめ。ただしガスコンロの場合は引火を防ぐため、木製アイテムはコンロ周りに置かないようにしましょう。

CAN’BRICKのレンガ風壁紙を貼って

こちらはブルックリン風に、CAN’BRICKのレンガ風壁紙「CAMBRIDGE(CB)」を貼られています。DULTONのスパイスラックや、KEVNHAUN(ケヴンハウン)のカッティングボードなど、小物使いも男前インテリアらしいですね。こちらも見せる収納にすることで、肩の力の抜けたキッチンになっています。

魚用木箱を解体してコーヒー入れに

こちらのユーザーさんは、冷凍の魚が入ってた木箱を解体し、コーヒー入れとしてリメイクされました。実際に使われていた木の風合いが、男前インテリアにぴったりです。英字ロゴをステンシルすれば、よりかっこいい仕上がりになりますね。

バス・トイレのアイデア

バス・トイレもキッチン同様にアクセントクロスを取り入れてみましょう。また、生活感がでないようタオルの色を揃えたり、洗剤を詰め替え用ボトルに入れ替える工夫もおすすめ。100均やしまむらで販売されている、手頃な価格のロゴデザインアイテムを取り入れているユーザーさんも多数いらっしゃいますよ。

2種類のアクセントクロスを取り入れて

こちらのランドリールームでは、ホワイトペイントの板壁風クロスと、レンガ風のアクセントウォールが取り入れられています。一般的な白い壁紙にしないことで、ぐっと男前な雰囲気に。タオル類はバスケットにまとめて抜け感を出し、洗剤ボトルは白と黒にすることで生活感を軽減しているのも重要なポイントです。

オリジナルステッカーで洗濯乾燥機をアレンジ

洗面所に明るさを出したい場合は、ライトブラウンの木材もおすすめ。木目が楽しめるクリアな塗料にすることで、男前インテリアらしいラフな雰囲気に仕上がりますよ。洗濯乾燥機には、オリジナルのウォールステッカーを貼って、アメリカの家電のようにアレンジされています。

ロゴとストライプのランドリーバスケット

こちらのユーザーさんは、ダイソーのロゴデザインランドリーバスケットと、Francfrancのストライプ柄バスケットを購入されました。何かと生活感がでがちな洗面所は、置くアイテムひとつひとつのデザインを吟味しましょう。清潔感を出したい場合は、混じり気のないクリアなホワイトカラーアイテムもおすすめです。

蓋がブラックの洗剤容器で男前に

洗濯用洗剤類をすべて詰め替えて、きれいにラベリングしたユーザーさん。ラベルも同じデザインに揃えることで、ばらついて見えません。ボトルの蓋や綿棒はブラックにして、男前要素をプラスされています。既製品のボトルではごちゃついて見えますが、容器を揃えることですっきりとまとまりますね。

アクセントクロスに合わせたブルーグレーの便器

海外の公園にあるトイレをイメージしたというこちらのトイレ。便器のカラーはブルーグレーだそうで、コンクリート打ちっぱなし風&落書き風デザインのクロスにマッチしています。真っ白の便器と比べて、コンクリートのグレーカラーに馴染みやすい色合いです。

凹凸のある石材風アクセントウォール

こちらのトイレは、立体感のある石材風アクセントウォールを取り入れられています。プリントタイプの壁紙はデザインによって安っぽく見えてしまいますが、凹凸のあるつくりは高見えするのがうれしいですね。ブラックのロゴアートを合わせて飾ることで、海外のカフェにあるトイレのようにも見えます。

セリアのセメント袋をポスター風に

こちらのユーザーさんは、トイレ背面にネイビーのタイル風壁紙を貼って男前に。飾っているのは、セリアのセメント袋なのだそう。100均にはロゴデザインのアイテムが数多く並んでいるので、上手に取り入れればプチプラで男前インテリアが楽しめます。ハンドタオルなどの小物も色味を統一することで、世界観が崩れませんよ。

salut!のトイレカバー&マットで揃えて

こちらのユーザーさんは、トイレカバーとマットをsalut!で購入されました。大掛かりなDIYは難しくても、トイレカバーであれば、気軽に取り付けられます。カバーとマットのほか、トイレットペーパーホルダーとタペストリーも揃えることで、より男前な空間に仕上がっています。

シンプルなロゴデザインはモノトーンにも合う

こちらのユーザーさんは、お家をモノトーンで揃えているそう。トイレにはしまむらの男前なカバーをとりつけられています。シンプルなロゴデザインであれば、モノトーンの中に男前インテリアを取り入れられますね。しまむらのアイテムはお手頃価格なので、トイレカバーをつけかえてさまざまなスタイルを楽しめるのも魅力です。

収納のアイデア

男前インテリアの収納は、スチールやスクラップウッドを使ったものがおすすめ。ホームセンターや100均で手に入る材料で気軽に作れるので、オリジナル作品を楽しむユーザーさんも多数いらっしゃいます。市販品を加工する場合は、塗装やサビ加工を加えることで男前らしい雰囲気が出せますよ。

塩ビパイプでつくるオープンラック

息子さんたちが育てているクワガタ用に、玄関に塩ビパイプの収納をつくったユーザーさん。ホームセンターなどで販売されている塩ビパイプと棚板を組み合わせるだけで、簡単に作れます。設置する場所に合わせて横幅や奥行きを調整できるのがメリットです。

SPF材とオイルで男前にアレンジ

こちらのユーザーさんは、合板のチェストを男前にリメイクされました。前面の板をSPF材に貼り替えてビス留めし、ワトコオイルのエボニーで塗装。天板はサンダーをかけてマットブラックでペイント。取っ手はセリアのものをつけたそう。合板を取り替えるだけでも、ぐっと雰囲気が変わりますね。

職場のロッカーを自宅用に転用

職場で使っていたロッカーを引き取り、お子さんの部屋に設置したというユーザーさん。業務用らしい飾りけのないデザインは、男前インテリアにぴったりです。長年使われていたため、天然のサビもついていて風合いもGood。中に入れる収納アイテムをモノトーンに揃えることで、おしゃれなロッカーに早変わりです。

マグネットをスタッズに見立ててアレンジ

こちらのユーザーさんは、扉がメッシュになったチェストと、ブラックのバスケットトローリーを並べて使用されています。トローリーについたスタッズ風の飾りは、マグネットで作ったそう。プチプラアイテムを上手に活用すれば、低コストで男前アイテムが作れますよ。市販品を塗装し、サビ加工を加えるだけでも雰囲気が変わります。

100均の焼き網でつくる男前バスケット

100均の焼き網を巻いて結束バンドで固定し、底にキャスター付き台をつけて作った男前バスケットです。焼き網や艶消しのブラックスプレーで塗装したそう。ラベルと革の取手をつければ、ハンドメイドとは思えないクオリティに!

そうめん箱を活用したウッドボックス

こちらのユーザーさんは、そうめん箱やお菓子箱などをリメイクされました。蝶番をつけることで、蓋の開閉も可能に。自宅用なので好きなブランドロゴを使ったそう。営利目的でロゴを使用することはできませんが、自宅で楽しむための私的使用であれば、著作権法違反になりません。使用目的に合わせて念の為確認を。

インテリア小物のアイデア

突っ張り棒と焼き網のウォールデコレーション

ブラックの突っ張り棒に、BBQの焼き網をインシュロックで留めたアイデアです。男前インテリアは、すっきりとさせるよりも、小物をラフに飾るのがおすすめ。壁面のスペースが空いている場合は、このように焼き網やウォールシェルフを設置してみましょう。

セリアのルート66小物をヴィンテージ風に

セリアで「ルート66」デザインのインテリア小物を購入したユーザーさん。少し汚れ加工を施して、アメリカンヴィンテージ風にアレンジされたそう。ブルックリン風の赤茶のレンガ柄クロスには、ブラックやグリーンのウォールデコレーションがマッチします。サイズの異なる小物をたくさん飾ることで、アメリカンな雰囲気にできますよ。

ブラックのロゴデザイン小物を合わせて

こちらのユーザーさんは、玄関にロゴデザインのマットや小物を飾って男前に。ブラックをメインに、木目やグリーンを組み合わせたコーディネートです。鉢植えは、いなざうるす屋のフェイクグリーン。枯れることもないので、年中緑が楽しめます。小物を置いているベンチはIKEAのアイテムで、壁紙を貼って座面をアレンジしているそうですよ。

缶詰をJUNKな寄せ植えにリメイク

缶詰を塗装して、JUNKな寄せ植えにリメイクしたアイデアです。塗装したあとに、ブラシで白いペンキを飛ばすことで汚れを表現。ロゴラベルを貼って完成です。サボテンであれば水やりの頻度も少なくてすみ、ドライな風合いがリメイク缶と馴染みます。水捌けを考え、缶の底にはキリなどで数カ所穴を開けておくとよいでしょう。

ロゴデザインのバケツを鉢カバーに

こちらのユーザーさんは、ロゴデザインのバケツにグリーンを入れています。植木鉢として販売されていない場合は底に排水用の穴が空いていないため、鉢カバーとして使うか、フェイクグリーン用にしましょう。また、複数のフォントを取り入れていることで、単調にならずリズム感のあるディスプレイになっています。観葉植物も葉の形が異なるものを取り入れると、おしゃれにまとまりますね。

セリアの男前カレンダー

こちらのユーザーさんは、セリアの男前なカレンダーを購入されました。100均とは思えないクオリティで、木目調の壁のよいアクセントになってくれています。モノトーンかつシンプルなデザインであれば、プチプライスでもおしゃれなアイテムが見つけやすいですよ。

DBK社「germandesign IRON」

最後に、ドイツのDBK社「germandesign IRON」を紹介します。家電製品は男前なデザインを見つけるのが難しく、インテリアに馴染ませにくいもの。こちらのアイロンの魅力はインダストリアルなデザインだけでなく、本体の重みで洋服をプレスする力も抜群。シワが伸ばしやすく、アイロン時間が短くなる優れものです。海外製の家電製品は、無骨なデザインも多いのでおすすめです。


ここまで、男前インテリアの特徴と作り方、場所別のアイデアを紹介しました。工業的なインダストリアル、レンガが定番のブルックリン、コンクリートなどライトグレーを使う塩系など、男前のバリエーションはさまざまです。お部屋作りの前に、どんなテイストの男前部屋にするか決めておくと、アイテム選びで方向性がブレません。


RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「男前インテリア」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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