UNIKKOデザインのラテマグでおうちカフェを楽しまれていた、YUKKIさんの実例です。赤や黄色など、ビビッドなカラーが印象的なUNIKKO柄。こちらのラテマグはそれとは対照的なくすみカラーで、コーディネートに取り入れても落ち着きを感じます。差し色のくすみピンクも可愛いですね。

Minoriさんは、ブラックとベージュに加えて追加購入されたというブルーのマグカップを紹介されていました。自宅のテーマカラーに合わせて選ばれたそうですよ！お花が咲いているかのような鮮やかな色彩がテーブルを彩ってくれています。

さりげなく敷くだけでテーブルコーディネートのセンスがアップすること間違いなしな、UNIKKO柄のペーパーナプキン。Aqettyさんが購入されていたのは、可愛らしさに上品さも兼ね備えた「リネンブルー」というカラーです。メリハリのあるデザインが目を引きますね。

毎朝のルーティンとして、SIIRTOLAPUUTARHAのティーポットを使って白湯を飲んでいるという、cafe0415hさん。毎日使うものだからこそ、お気に入りのアイテムを使うとテンションが上がりますね。マグカップは、同じく個性的なモノトーンデザインが魅力のアラビアのパルミッコを使用されています。

お刺身をのせるためのプレートとして、SIIRTOLAPUUTARHA柄のプレートを選ばれていた、skhrさん。ドットが並んだモノトーンデザインなので、洋食はもちろん、和食のテーブルコーディネートにも使いやすいのがうれしいですね。実例内の木製のカトラリーとも相性抜群です！

hamaikiiさん宅のソファでは、SIIRTOLAPUUTARHAのクッションカバーを使われていました。モノトーンながら、複数並んだクッションのアクセントになるデザインで、コーディネート全体を引き締めてくれていますね。

ホワイトの家電で統一された、shinさん宅のキッチンです。シンプルなコーディネートに引き立てられたSIIRTOLAPUUTARHA柄のマグカップが、まるでアートのよう！marimekkoのテーブルウェアは単に食器としての機能だけでなく、キッチンインテリアのアクセントとしての要素も持ち合わせています。

pandaさん宅のすっきりとしたモノトーンインテリアの中で見つけたのは、RASYMATTOのクッションカバー。丸の連続からなる柄は、シンプルながらどこか個性的で、インテリアのアクセントにもなっています。人気の柄なので、ぜひおさえておきたいですね！

tararaさん宅で見つけたのは、ダークカラーのシックなデザインが魅力のブランケット。描かれているのは「JOONAS」という模様で、波に反射する太陽光をモチーフにデザインされたのだそう。無造作に置いてあるだけで画になるアイテムです。

マリメッコデザイナーのコラボレーションによって誕生した柄「RUUDUT」。HandTさんによると、食器としての使い勝手もよいそうですよ！鮮やかなブルーがテーブルコーディネートに映え、ひとつあるだけで食卓の雰囲気を明るくしてくれます。