bunkoさんは、ご家族のリタイア後に移住するため、ログハウスを建てたそうです。ログハウスといえば真っ先にこんな空間を思い浮かべるのではないでしょうか。薪ストーブの側でゆったり椅子に腰かけて、のんびりした時間を過ごす。まさに理想のログハウスですね。

ログハウスならではのデザインであるアーチの壁。retasuさんのおうちの壁には、よく見ると、猫バスの絵が描かれていました。アーチを体に見立てていて、遊び心を感じます。アーチから見える向こう側のお部屋の風景にもワクワクしますね。

grapefruitmoonriderさんのBESSの家は、カリフォルニアのイメージを取り入れたログハウス。観葉植物や小物、ハンモックが、明るくアウトドアな雰囲気を醸し出しています。まるで海のリゾート気分を味わうことができるおうちですね。

大工のご家族が建てたというyukikoさんのおうち。さすが立派なつくりで、天井から床まで、使用する木材にもこだわりを感じます。観葉植物の配置や、色味を抑えた家具など、コーディネートのお手本にしたいリビング空間ですね。

Andyさんのお宅は、築35年の平屋をリノベーションしたおうちでです。年数を刻んだ建具には、新築には出せない深みがありますね。お子さんが裸足で駆けまわれそうな広々とした床も、もとは細い廊下があったのかなと、古い間取りの想像がふくらみます。

大きな窓と縁側が印象的なおうちは、hiraya2015さんのお宅です。やさしい光が灯るリビング・ダイニングは落ち着く雰囲気ですね。開放的な窓から、直接縁側へと続いているので、食後にお庭を眺めてゆっくり過ごすこともできそうです。

濃いブラウンの柱に真っ白い壁が際立つ、レトロ感あふれる空間。Reiyaさんは自分が好きだと思ったインテリアでお部屋をまとめています。椅子や飾ってある小物ひとつとってもセンスが良く、まるでアンティークカフェのような空間ですね。

まるで絵本の世界のようなおうちはmaric323さん。天然木×北欧カラーで、カラフルながらも全体にまとまり感があります。特にこだわったのは、階段手すりのブルーで、おうちのテーマカラーにもなっているそうですよ。

icchiさんは、ナチュラルカントリーなおうちを実現させるため、コツコツDIYを繰り返し、すばらしい空間を生み出しました。最初からこんなお部屋だったようにしか見えませんね。木の加工のしやすさは、手作りをする方にとっても魅力的です。

木とレンガ調の壁がかっこいいブルックリン風のお部屋です。maruさんは、おうち作りにヴィンテージ感を意識して取り入れているそう。ブラックの工業的な時計などのインテリアと、ダークな無垢床の組み合わせが、クールなイメージにぴったりですね。