トイレの照明にインターフォルムの「ブレイス」を使われている、popoさん。多面体のアイアンフレームは、壁紙の柄に近いものを選んだそうです。トイレのアクセントクロスに、ペンダントライトが見事にコーディネートされていますね。

ディクラッセのペンダントライト「エトワール」を玄関の照明にされている、yuri-nさん。星形のペンダントライトから放たれた光で、無地の壁紙に映る影がお気に入りとのことです。すっきりとした空間で、ペンダントライトがアクセントになっています。

naruoさんは、一目惚れしたというインターフォルムのペンダントライト「ロアンヌ」を購入されました。洗面所の天井に映る影が、放射状に広がってとってもステキですね。お気に入りの照明があると、支度の時間も気分を上げてくれそうです。

壁に植物がたくさん飾られている、seana3761さんのボタニカルインテリア。近くには、Ampouleのペンダントライト「ラントレ」を吊り下げられています。ヨーロッパにある街灯のようなアンティーク調のデザインが、あたたかみのある空間に映えていますね。

キッチンカウンターにお気に入りのペンダントライトを吊り下げられている、Shooowkoさん。インターフォルムの「ベルカ」は、天然木とガラスの組み合わせであたたかみのある照明です。お手入れしてピカピカになった照明を点灯して、眺めて楽しんでいるそうです。

mymiさんが増築されたというお部屋の窓際に吊り下げられているのは、Ampouleの「ロイエ」です。ダイヤカットのガラスシェードが、シャンデリアのように華やかですね。手作りというカーテンと合わせて、カフェのような雰囲気になっています。

インターフォルムのペンダントライト「クアドラト」をリビングの照明にされている、atさん。アイスキューブのような形状が特徴的な照明は、ガラスの質感が3種類から選べます。atさんは、3つの中で真ん中の1つだけ違う質感を選んだとのこと。同じ形でも質感の違うものがあると、アクセントになります。

a1t0nさんがダイニング照明にされているのは、アートワークスタジオのペンダントライト「シュガー」です。陶器製のペンダントライトは、素焼き特有のマットな素材感が魅力的。シンプルな円錐型でモノトーンの照明が、とってもスタイリッシュですね。

Ampouleのペンダントライト「ラウタ2」がお気に入りという、+CHIHARU+さん。スポットライトやシーリングライトも、Ampouleの照明にされているそうです。アイアン製でアンティーク調のペンダントライトは、グリーンとの相性もバツグンです。

ヨーロッパにあるお部屋の一角のような書斎に、ディクラッセのペンダントライトを吊り下げられているmoさん。スナフキンの帽子のような照明は、その名も「スナフキンの忘れもの」です。羽根の部分がプルスイッチになっていて、眺めていると旅に出たくなるような照明ですね。