RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、ナチュラルなインテリアで穏やかな空間づくりをされているAONAさん宅で活躍する「目隠し分別ダストワゴン トスカ 2分別」をご紹介します。
今回教えてくれたユーザーさん♪
ご紹介いただいた愛用品
持ち手付のレジ袋を2枚掛けることができる、ゴミ箱ならぬダストワゴンです。ゴミ箱のように外枠がないため、袋の容量いっぱいにゴミを入れることができます。正面には移動に便利な取っ手付きの目隠しボードが付いているから、壁際に寄せるとすっきり見えるのも特徴です。
ショッピングで商品を見るすっきりシンプルないい佇まい
ご実家をリノベーションされたばかりというAONAさん宅は、ほっこりとした可愛らしさも感じる穏やかなナチュラルスタイルです。今回の主役があるのは、オープンスタイルのキッチン。そのアーチの開口のすぐ隣りの棚にそっと隠れる『ダストワゴン』がご愛用の一品です。まずはお気に入りのポイントを教えてください!
「清潔感のある白色と木の取っ手という、シンプルな組合せが気に入っています。」
予備のゴミ袋をすぐ下に置いておける
「ゴミ袋を引っ掛けるスペースの下に、予備のゴミ袋を置いておけるスペースがあるところが便利です。」
ゴミ袋の掛け替えは、ゴミ周りの面倒ごとで1・2を争う手間ではないでしょうか?すぐ下にストックがあれば、その手間はうんと軽くなります。底部分に掛かる4本のバーがいい仕事をしてくれるんですよね♪この底の仕様は、ゴミ袋を床に接地させない一工夫でもあります。清潔の保ちやすさ、掃除のしやすさへの配慮まで利いているのがこちらのまた素敵なところ。
見た目良し、機能良しだから不満ゼロ
「キャスター付きなので、ゴミの出し入れがしやすいです。日々使っているなかで、不便を感じるところはありません。」
不満ゼロの理由はきっと、つくり手の丁寧なこだわりの賜物です。シンプルなデザインの中には、『どう使われるか、どうすれば快適に使ってもらえるか』のアイデアがぎっしり詰まっているから、痒いところにきちんと手が届く使用感なのだと思います。
便利で生活感は薄い、新しいゴミ捨てのデザイン
生活していれば否応なしにゴミが出ます。だから、ゴミを捨てる場所は必須。ただこれが醸し出す生活感は、なかなかインテリアに溶け込んでくれません。しかもリビングやダイニングに置くものなら、おしゃれなデザインを選びやすいですが、生ごみや分別ゴミが集まりがちなキッチンとなるとそうはいかないもの。容量や衛生面を優先して選ぶと、THEゴミ箱!という佇まいになってしまうことがほとんどです。
ところがAONAさんの愛用品は、しっかりたっぷり分別できるのにパッと見はナチュラルでシンプルとおしゃれ。正面からは引き出しのように見えるから、すぐにゴミを捨てる場所だとは気が付かれないかもしれません。使い勝手の良さにもとことん寄り添ってくれるダストワゴンは、便利と見た目の狭間で悩む方にもおすすめです。ぜひ、参考にしてみてください。
持ち手付のレジ袋を2枚掛けることができる、ゴミ箱ならぬダストワゴンです。ゴミ箱のように外枠がないため、袋の容量いっぱいにゴミを入れることができます。正面には移動に便利な取っ手付きの目隠しボードが付いているから、壁際に寄せるとすっきり見えるのも特徴です。
ショッピングで商品を見るAONAさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!
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