RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、ナチュラルでシックなインテリアを楽しむyuminnieさん宅で活躍中の「Kahler / アーバニア キャンドルホルダー チャーチ」をご紹介します。
今回教えてくれたユーザーさん♪
ご紹介いただいた愛用品

職人がひとつひとつ手作りでつくる、長い北欧の冬を心穏やかに過ごすことを思ったキャンドルホルダーです。手作りならではの、釉薬のムラやゆらぎもお楽しみいただけます。
ショッピングで商品を見る手作りならではのぬくもりがある

yuminnieさん宅は都会的に洗練されています。その中にナチュラルな風合いが溶け込んでいるから、心地よい抜け感やリラックス感があるのが素敵です。今回ご紹介いただく愛用品も、シンプルな佇まいとあたたかな風合いを合わせ持つひと品。まずは、こちらのキャンドルホルダーのお気に入りのポイントを教えていただきました。

「キャンドルホルダーですが、オブジェとしても楽しめます。職人さんの手でひとつひとつ作られているため、よく見ると窓の形には違いがあるなど、機械加工では表現できない手作りならではの温もりを感じられるところも気に入っています。」
幻想的な灯りを楽しめる


「明かりを灯すと、とても幻想的な雰囲気になります。もちろん、なにもせずそのまま飾っていても絵になります。」
明るい空間にそっと飾られている様子も魅力的ですが、照明を落とした中で炎の揺らぎとともに見る姿はさらに美しいですね♪ほんのりと明るい空間の中でキャンドルとともに楽しめば、また違った豊かな表情を見せてくれるに違いありません。
優しく扱いたい、陶器のチャーチ


「陶器なので光沢があり美しいです。でも割れやすいと思うので、扱いには注意が必要になります。」
キャンドルを灯している時はもちろんですが、そのまま飾っている時も落下や転倒の心配のない場所に置くのが良いですね。移動の際も、両手でそっと動かしてあげたいと感じました。
飾っておきたくなるキャンドルホルダー

花瓶と同じでキャンドルホルダーもまた、多くはいらないけれどあると暮らしを豊かにしてくれる……そんな雑貨ではないでしょうか。だからこそ、せっかくなら色々な楽しみ方ができるものがいいかもしれません。yuminnieさんの愛用品は、そんな風に考える方にもおすすめできる、オブジェとして飾りっぱなしにしたくなる(できる)アイテムです。『キャンドルは特別な日だけ』という方にもうってつけ。ぜひ、参考にしてみてください。

職人がひとつひとつ手作りでつくる、長い北欧の冬を心穏やかに過ごすことを思ったキャンドルホルダーです。手作りならではの、釉薬のムラやゆらぎもお楽しみいただけます。
ショッピングで商品を見るyuminnieさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!
