IKEAのレールベリ(LERBERG)は、オープン収納タイプのシェルフユニットです。シンプルなデザインでインテリアになじみやすく、暮らしに合わせて自由に使えるのが特長の1つです。そこで今回はRoomClipのユーザーさん実例から、IKEAのレールベリについてまとめました。
おうちのあちこちで活躍
レールベリにはサイズやカラーのバリエーションがそろっているので、好みや置く場所に合わせて選ぶことができます。そのままオープン収納にするほか、ボックスを使うと隠す収納になるのも便利ですね。アイデアしだいで、おうちのいろいろなところで活躍してくれますよ。
小物を飾っておく場所として
2段タイプのIKEAのレールベリを使っている、Riokkumaさんです。フラワーアレンジメントやライトなど、小物を置く場所にしているとのことです。ダークグレーのシェルフの落ち着いた色合いが、お気に入りの雑貨を引き立てて見せていますね。
壁面を収納スペースに活用
gooskaさんは、キッチン収納横の壁面にIKEAのレールベリを置いています。60cm幅の3段タイプを選んで、壁際のスペースを活用できるようにしたそうです。上には本やグリーンを飾られていて、ホワイトインテリアのアクセントになっています。
イエローを活かしたお部屋に
レトロ感のあるカラフルなインテリアにしているという、ndmynwkさんです。IKEAのレールベリを、ベッドスペースのシェルフとして使っています。イエローの色合いを上手に取り入れて、センスのよさが光るコーディネートをされていますね。
おうちに図書室コーナーを
Reiyaさんは、IKEAのレールベリを使っておうちに図書室コーナーを作っています。4段のタイプを2つ置いて、漫画や雑貨を並べて収納しているとのことです。パーソナルチェアも置いてあって、ゆったりくつろぎたくなるスペースができています。
テレビ台の左右対称に置いて
YuuKoさんは、IKEAのレールベリをテレビ台の両脇に置いて使っています。同じシェルフを左右対称に配置することで、ディスプレイもスッキリと決まってくれるそうです。オープンシェルフなので、お部屋に圧迫感が少ないのもうれしいですね。
フィギュアのディスプレイに
IKEAのレールベリをディスプレイ棚として使っている、yukariさんです。レゴやフィギュアをダイソーのコレクションケースに入れて、重ねて飾れるようにしてあります。お気に入りのアイテムのための、ディスプレイコーナーを作れるアイデアです。
ユーザーさんたちは、IKEAのレールベリをいろいろな使い方で活用していましたね。配置の工夫やサイズ感なども、見ていて参考になりました。ぜひ、みなさんのおうちにも取り入れてみてくださいね。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「IKEA レールベリ」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!